奥さんにおしゃぶりをさせながら「了解もらったのでホテルの方へ来ていいよ」と1本電話を入れ奥さんに丁寧にしゃぶらせます。
旦那さんの前で二人の男に抱かれるのは初めてですよねぇ~楽しみですと意地悪く目隠しをされ椅子に縛られた不安そうな旦那に話しかけます。
もう一人が来るまでに少し時間がかかるので奥さんに旦那さんの乳首舐めて感じさせてあげてよって舐めさせます。旦那さんは直ぐに喘ぎ声を出し下半身をビンビンにします。旦那への奉仕は乳首だけなので気が狂いそうに悶えています。
ビンビンになった下半身からは先走りの汁が出てツツツッと流れ落ちます。
しゃぶらせたらあっという間にイッちゃうんだろうなぁ~と思いながら旦那の乳首を舌で舐めている奥さんを旦那からひっぺがし奥さんとシャワーを浴びます。
「もう一人呼ぶのは不安ですか?」とシャワーしながら聞くと「大丈夫です。主人とご主人様が喜ぶなら」とけなげな返事が・・・^^;
シャワーを浴びてしばらくするともう一人の男性から着いたコールがあり鍵を開けておくから入っておいでといって鍵を開けに行きます。
直ぐに足音があり「こんばんはぁ留美ですぅ~あらヤダもうやってるのぉ~楽しみぃ~」とハイテンションで部屋に入ってきたのは・・・オネエ(体は男)なのです^^;
「やだぁしぼんじゃっているじゃないぃ」って旦那さんの下半身を触りながら「美味しそうぅ」とテンション高めです。
奥さんは唖然としていましたが直ぐに私の下半身に顔を埋めさせおしゃぶりをさせます。
旦那さんはもちろん嫌がっていますが・・・さっきまで先汁流してたのにねぇ~
留美さが「食べちゃっていいの?」っていうのでどうぞどうぞと手で合図します。
ご主人ほら乳首舐めてもらい感じさせてもらいなさいよって言うか早いか留美さんが旦那の乳首をレロレロチャパチュパと舐め始めます。旦那さんは嫌がっていますが目隠しされて手足を椅子に縛られているのでどうにもできません。
ご主人は男に乳首を舐められるとかの経験もないだろうしまさか男にされてしまうなんて・・・
オネェの留美さんはご主人の乳首を舐めながら左手で玉の辺りからゆっくり下半身を触っていきます。旦那は「ウゥウゥゥ」と唸っていますが留美さんの手と舌は容赦なく淫靡に動きます。
オネェの留美さんの超絶テクニックはご主人の気持ちとは裏腹でビンビンになっています。
「奥さん見てごらん旦那あんなに喜んでいるよ!」凄いねぇ~性別は関係ないんだ^^
留美さんがこっちを見ながら「咥えていい?」と聞いてくるので「いいよ。たっぷり感じさせてあげてよ。」って返事をすると嬉しそうに留美さんが旦那の物を咥えこみ丁寧に舌を這わせ始めました。
奥さん凄い光景だね!旦那さん留美さんにしゃぶられているよ。
オネェの留美さんの絶妙な舌でカリの部分や裏筋まで丁寧に舌を這わせます。嫁さんに乳首を舐められただけで先汁たらすぐらいだから留美さんの口撃はたまらないでしょうね。私はされたことないですが^^;
目隠しをされ椅子に縛られてご主人の頭の中では男は嫌なのに男にしゃぶられて射精しそうなくらい感じている自分との葛藤で頭の中がグルングルンしているのでしょうね。
オネェの留美さん「凄い!先汁がダラダラ出てる!」嬉しそうに今度は舌の先を先汁の出ている部分にあて尿道の方まで舌先で弄んでいます。「どう?男もいいでしょ。女よりいいわよ♪気持ちいいところ知っているからね!」とハイテンションで^^;
ご主人もこらえきれず「ウゥアァァ」と喘ぐ始末すかさず留美さんが喉の奥まで咥えこみジュポジュポと激しく頭を上下にします。旦那さんが「イグゥゥ」と声を漏らしながらオネェの留美さんのお口の中に大量の白濁したミルクをだしビクビクと体を震わせています。
ベッドで口奉仕を楽しんでいた私は奥さんに「旦那さんのミルク口移しでもらっておいで」と言いオネェの留美さんの所へ行かせ奥さんの口の中にオネェの留美さんの口の中に出した旦那のミルクをドロッドロ垂らします。「愛している旦那のだからねぇ美味しく頂くんですよ。」奥さんは大きく口を開けそれを受け止めて喉の奥に流し込み「あ、ありがとうございます。」といい奥さんですね。
その後は目隠しをされ椅子に縛られて身動きが取れない旦那さんの硬く反り返った物にオネェの留美さんがしゃぶり旦那の乳首を奥さんが舐めます。旦那は観念した様子でこの状況を受け入れています。
旦那さんの硬く反り返った物にローションをたっぷりかけオネェの留美さん両手でしごきます。右手で上下にしごき左手で亀頭やカリ、アナルまで10本の指で感じさせます。
オネェの留美さん就職先を間違えたのではないか?
旦那さんは二人の女性?に責められて爆発寸前です。でもまだ爆発させません。オネェの留美さんが旦那の物をしゃぶり、オネェの留美さんの物を奥さんにしゃぶらせます。
ベッドに横になっている私は蚊帳のそとで、そこから見る光景はカオスです!「私がご主人様なんだけどなぁ~」
と思いながらオネェの留美さんとバトンタッチして奥さんに私の硬くなった反り返った物をしゃぶらせます。オネェの留美さんに発射寸前の旦那の目隠しを取り旦那さんの目の前でお口は私、オマンコはオネェの留美さんが使い、サンドイッチで弄びます。オネェの留美さんがガンガン突くので私のビンビンになったやつが奥さんの喉の奥まで入っていい感じ!奥さんは「ウングゥアァ・・・オェウングゥ」上下を刺されながら時折「アァ~イィィ~イィ~」と体をビクビクさせて喘ぎよがっています。
喉の奥まで突っ込み舌を使わせ私とオネェで犯している所を旦那さんは縛られて見ているなんてマゾ男にとっては最高の幸せかな?
先ずは、私が先に奥さんの顔にミルクをかけお掃除フェラをしてもらい、その後でオネェの留美さんが奥さんの顔にミルクをぶっかけます。
何度もイカされ、ぐったりした奥さんの顔には二人分の白濁したミルクがべっとり付いています。
旦那さんの縄を解き「奥さん抱きたいんだろ?」「いつもやっているようにしろよ」と嫌がる旦那の尻に鞭を「ピシィ!ピシィ!」と入れ「キスもしっかりするんだよ」って私とオネェの留美さんが見ている前で夫婦の営みを見せてもらいます。
男性のミルクがべっとり付いた唇にキスし正常位で腰に鞭を入れ振らせます。「ほらもっと奥まで入れてあげろよ!」「両足持って!」既に爆発しそうになっていた旦那さんは「アァァ~」と喘ぎながらあっけなくイッてしまいました。
「もうイッたの?」「一瞬じゃね!」今度は奥さんを旦那の上にのせ女性上位で腰を振らせます。
「奥さんの方が激しくない?」「凄いね!」「旦那のを絞り出してあげようね!」奥さんはオシッコか愛液かわからないくらいビチャビチャになっています。
「旦那が中でイッたらオマンコ舐めてもらおうねぇ~」すると旦那さんが「イキます。でます。でます。でます。うぅぅぅ~」と奥さんの中に薄いミルクを出したみたいです。
「ほら奥さん旦那さんの顔の上にしゃがんでオマンコ舐めてもらい」ぐったりしてる奥さんに促してご主人の顔の上に和式トイレ式に座らせ奥さんのオマンコを嫌がる旦那さんに舐めさせます。
「凄いねぇ~夫婦愛じゃねぇ~」と私とオネェの留美さん。
ちゃんちゃんな1日でした。
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