体験者様、初めまして、夕子と申します。
ご投稿ありがとうございます、貴重な体験談、楽しく拝読させて頂きました。
半世紀前となりますと、昭和45年頃になりますでしょうか。
私が誕生した年と近いですね。古き良き昭和の時代でしたね。
歳月に押し流され、気付けば、もうおばあちゃんの一歩手前です。
貴方様が二十歳の時の出来事なんですね。
すると、貴方を縛った大家さんは、もうこの世にはいらっしゃらない。
という事になりますね。
久しぶりに昭和のお方とお話しが出来て嬉しく思います。
私もこの様なお話しには興味があります。出来れば、一度で良いので、
私も若い男の子を縛ってみたいといった衝動に駆られております。
そして、お尻の下に敷いて呻かせてみたいなどといった乱行にも、、
そんな願望を持ち合わせている破廉恥おばさんです。
その大家さんとの仲は何年位続いたのでしょうか?他にどんなお仕置きを受けたのでしょうか?
色々と聞かせていただけましたら嬉しく思います。
大家さんは未亡人、、なのでセックスはなかったのでしょうか?
私が一番興奮したのは、後ろ手胸縄で引き立てられて、庭を歩かされる。
といった内容の箇所です。悪人を捕らえて引き立てる光景が目に浮かんできます。
ところで、S学会というと、現在山口代表が率いている○○学会ですよね。
其処の婦人部長を務めていた大家さんであっても、、若い男の子の性器を縛っていたなんて、、
何か不思議な気持ちになりますね。やはり同じ人間なんですね。
もし宜しければ、もっとお話しをお聞かせ下さい。
このような嗜好をお持ちの男性は少なくないと感じています。
又逆に、大家さん側のような女性も居られるのではないのかとも、、、
ご投稿お待ち致しております。
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