割込ます。私、半世紀も前、二十歳の学生時代、同様の
体験をさせて頂きました。東京の郊外で、地主の未亡人
の方が大家さんで、自宅の離れに下宿させて頂いてまし
た。大家さんは60過ぎの極普通の下半身の肉付の良い
上品そうな女性で、S学会の地区婦人部長という事で、
休日には、自宅で集会を開催されていて、しょっちゅう
「ありがたいお話を聞きに来なさい」と誘われていまし
た。当時はエアコンなんてありませんから、暑い日は
自慰をしてそのまま寝てしまい、翌朝に大家さんに
いきなり部屋に入って来られて、集会に勧誘されると
いう事が度々あり、朝勃ちのフルチンを目撃されてま
した。ある夏の夜に、大家さんが洗濯物を取り込み忘
れていて、私は大興奮でした。少年時代からアブノー
マルな世界に魅せられておりましたが、悲しい事に童貞
で、全く女性と縁の無い生活でした。大家さんの洗濯物
の中にブラジャー、パンティ、スリップ、靴下やTシャ
ツ等がありました。私はブリーフ1枚だけの姿で、大家
さんの下着を手に取りました。生まれて初めて女性の下
着に触れて大興奮。パンティの匂いを嗅いで顔に被せ、ブ
ラジャーを装着した時大家さんに見つかりました。大家
さんはびっくりして、何してるの!と、きつい口調で言
いながら近づき下着を取り上げててしまいました。怒り
心頭で睨みつけられました。私は、咄嗟に、申し訳ありま
せんでした、こんな変態な私をお仕置きして下さい、と
言ってしまいました。私のアブノーマルな妄想の中に、
実は、近所のおばちゃんに悪戯がばれて思いっきり折檻
されたい、というのがあり、正にその妄想が現実になる
瞬間だったのです。私は自縛用にロープ類を沢山集めて
いましたので、そのロープで私を縛って、庭の中をひっ
たて回し、木に縛り付けて折檻して下さいとお願いしま
した。大家さんはびっくりしていましたが、私が土下座
をして何度もお願いしましたので、渋々承諾してもらえ
ました。
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