読者様、ありがとうございました。仰る通り、探してみましたところ残っていました。
三度の投稿がありました。その方のお名前を勝手に出すことは此処では控えさせていただきます。
山奥深くに住んでいる老夫婦を訪ねて、平伏して頼み込んだ男性の願いを聞き届けてくれた婦人。
その後、両手を後ろ手に縛られて納屋まで歩かされた時の心境を彼はこのように語っていました。
泥棒に入って、婦人に捕らえられて縄を打たれた罪人。婦人に縄尻を持たれて歩まされて行く納屋迄の道すがら、
時が止まってくれればとの心の叫びであったとのこと。幸せであったというほかに言葉は見つからないでしょうね。
果たして、時点での婦人の心境は如何許りのものだったのでしょうか。私としては何か羨ましさを感じずにはいられません。
彼は納屋の中での監禁拘束を望むマゾヒストなのだと思います。肉体の痛みとかに快感を覚えるものではなく、
婦人の手で拘束される悦びに浸ることで満たされてる性質。そうした快楽を追求していたのではと感じました。
自らを罪人と化して、囚われる喜び。厳しく縄掛けされることの喜び。そして婦人の監視下に置かれたかったのでしょう。
果ては、全裸になった彼は婦人に股縄までも懇願したと、書かれていました。
それにしても、こうした行為を理解して快諾した婦人の旦那様の心の広さ。素晴らしいと思います。
いつの日にか、これを読んだ彼からの投稿を期待して止みません。
今後も読者様との交流が可能でありますなら、お返事お待ちしております。
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