こんにちは、ようやく雨も上がりましたね。
溜まった洗濯物で、、ベランダが満開色です。
今日から三連休、、体験者さんからのお言葉もありましたので、
押し入れを開いてみたくなりました。積み上げられた段ボール箱の山。
一つひとつに名目を記入してあります。案外几帳面な私なのです。
どれもみな想いでの品ばかり、、青春が蘇って来たようです。
何冊が読むうちに、多分、、私のアソコは濡れてくるものと思われます。
秋の夜長の独り寝の侘しさ、、今年も訪れ来ました。
人肌恋しいこの季節を、、何年過ごして来たことでしょう。
コロナ前には、月一度の割合で、若い男を買っていました。
「大家さん」同様に、なまじ情がうつるとややこしくなるので、お金で片をっけるのが後腐れがなくて、、。
縛りには自信がある私です。全裸にした男の子を小手後手に緊縛します。
布団に寝かしつけ脚にも縄を掛けて転がしておきます。
私も裸になり、布団に入ります。完全緊縛で芋虫のように這いつくばっている彼の顔の前で
股を開いて仰向けに寝転がる私なのです。陰唇が彼の鼻口を塞ぎます。そして朝まで舐め続けさせます。
唾液が枯れ果てるまで、顎と舌が疲れ果てても止めることは許しません。
五度、六度の絶頂を迎えるころには、窓越しに朝の陽が差し込んできています。
私はセックスは余り好みません。クンニオンリーです。より大きな快楽を得られますから。
ヴァギナーからアヌースまでも丁寧に舐めさせることに執着しています。
途中で堪らずに大量に噴出もします。予め防水シーツを敷いてあるので布団には影響はありません。
シーツの上には大きな尿溜まりが、、一旦クンニを中止して、シーツの上のオシッコを全て始末させます。
勿論、男の口から胃袋へと収めさせます。こんな私ですが嫌になりませんでしょうか、、心配です。
そうでしたか、東京を離れて故郷に帰られたのですね。
あの頃を思い出すと本当に懐かしいですね、、「22歳の別れ」「学生街の喫茶店」「風」「夏休み」
本当に涙が出てきます。なんでこの頃は、こんなにも良い歌があったのでしょう、、。
戻れるものなら、、、もどりたいですね、、、。
※元投稿はこちら >>