SM調教体験告白

本当にグダグダ長くて申し訳ないです｡もう少しです。大家さんとの関係は
少し趣向をアレンジしながら私が大学卒業､社会人になって2年間続きました。
私にとっては冬の寒い日に裸で庭を歩かされる時の方が好きでした。大家さん
に話すと大家さんも裸になって付き合ってくれました｡その後例のシチュエー
ションで絶頂に達した後お風呂で抱き合って湯船に浸かりました。抱き合って、
と言っても私は後ろ手に縛られたままですが。やっぱり警戒心があったので
しょうか。大家さんが裸になる時は必ず後ろ手に縛られていました。就職して
２年後に愛知県に転勤する事になり､大家さんとの恋は終わりました。私24歳､
大家さん64歳でした｡引越しの1ヶ月前､いつもの様に裸で後ろ手に縛られ庭を
歩かされそのままお風呂で温まった後､初めて大家さんの寝室のベットで例の
顔面騎乗プレイとなりましたが､大家さんはパンティを履いておらず､初めて､
直接に大家さんの性器を舐める事になりましたし､おしっこも直に口で受ける
事に｡とうとう女性の性器を見る事が出来ました。ピンク色で綺麗でした。私
は何故かグロテスクなイメージを持ってっいたので、大家さんの性器が綺麗で
嬉しかったです。大家さんは絶頂に達した後､私を抱きしめて「あなたの初めて
の女がお婆さんでもいいの」とおっしゃいました。私が頷くと縄を解きました｡
1発目は挿入にもたついて挿入出来ずに射精､2度目でやっと挿入出来ましたが､
あまりの気持ち良さに即射精｡3度目でようやく大家さんに満足して頂き､4度目
で大家さんはぐったりとなりました。大家さんに童貞を捧げました。抱き合って
眠りました。大家さんとの関係はこの時が最後でした。腐れ縁はイヤ､との事で､
以後大家さんと会うことは敵いませんでした。


※元投稿はこちら >>