まささん、残念ながら大家さんはS女王にはなりませんでした。元々S性は
ない方でした。縛りを伴いますので広義のSMの範疇ではありますが、
お仕置きする役とお仕置きされる役、の様な関係です。私を悦ばせるために
お仕置き役を担当してくれました。
夕子様、返信ありがとうございます。あの頃の東京は、地方の若者にとっては
憧れの地でした。「東京」「木綿のハンカチーフ」「なごり雪」「神田川」
など、憧れの東京を目指し、結局は東京を離れる事になった田舎者の私には、
今聞いても、なんか涙ぐんでしまいます。私は大学の帰りに神保町の古本屋
街でSM 雑誌を漁ってました。「サブ」なんかも。SM 小説では母親と男の子、
年増の飲み屋の女将さんと若い客、未亡人のお婆さんと隣家の高校生、などの
シチュエーションが好きで妄想を膨らませるのに役立ちました。当時はSM
なんて本当に恥ずかしい事でしたから、この性癖を誰にも知られない様にして
いまして、大家さんとの関係が唯一のものです。
大家さんは、旦那さんを亡くしてからSEX とは全く無縁に過ごしてきたのに、
13年ぶりに絶頂を感じてしまった様で「あなたが、あんなに顔を動かすから、
感じてしまったのよ」「あなたは私のおしっこを飲まされたのよ」と言いま
した。変な奴に関わって、図らずも変な事に加担させられて、なんかモヤモヤ
していたところ、突起物の扱いでしかなかったモノが、ご自分の手の中で、いき
なり射精して、突如、こいつはちんぽで、こいつは男、と意識せざるを得ない状況
になり少しパニックみたいになられた様です。それで顔面騎乗という異常な行為
をしてしまったのでした。「もう一度体験してみたい」と恥ずかしげに言われ
ました。私にとっては、それはもう愛らしく、愛おしく思いました。服を脱いで
縛られて庭に出ましたが、お仕置きされる様な指摘はされていないし、大家さん
も怒ってないし、無理かなと思いましたが「こんな年寄りに欲情するなんて!」
バシッ、「純真な私に恥ずかしい思いをさせて!」バシッ、という感じで。大家さん
の手で尻を叩かれながら庭を歩かされ完全に勃起してました。もう突起物では無い
ペニスを掴んで引きずられましたが今回は射精せず、広間でアノ状態になりました。
大家さんは前にスカートを濡らしてしまったので今回はパンティ姿になりました。
女性の下着姿を間近に見たのは初めてですから、私のペニスは痛いくらいに勃起して
います。それを縛って顔面騎乗されました。期待に応えようと必死で顔を上下左右に
降り続けました。大家さんは合わせるように腰を動かしていた様です。次第に大家さん
の息遣いが激しくなり「あゝ」「いい~」と大家さんの叫びが聞こえてきて、「いくっ」
と言うと同時に暖かいおしっこがパンティから染み出してきました。私は滴り落ちる
おしっこを少しでも多く飲みたくてパンティに吸い付いていました。もう息絶え絶え
でしたね。その後お風呂に連れていかれ中で正座していると大家さんが裸になって入って
きました。恥ずかしそうでした。女性の裸を実際に見たのは初めてです。胸は小さめで
お茶碗をふせた様な、熟女らしいやや肉のついた腰から、ぽっちゃりした下半身、恥毛は
薄くおめこ筋がハッキリ見えました。私は歓喜しましたが以前として後ろ手に縛られて
いるので、ただ痛いくらいに勃起させているだけです。大家さんは体を洗いながらペニス
をしごいてくれました。もう気持ちがよくてアッという間に射精しました。私は事ある毎に
「大家さんが大好きです」とばかり言ってました。湯船に二人で浸かっている時、「お婆さん
が初キスの相手でもいいの」とおっしゃってキスしてくれました。私は全くの受け身で、
ディープキスをしてもらいました。もう至福の時でした。
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