SM調教体験告白

改行をミスして読みづらく､申し訳御座いません。
縄を解かれ､シャワーを浴びさせてもらいましたが、脱衣所の
洗濯機を覗くと大家さんの薄手の部屋着がありました。残念
ながら下着類はありません。取り出して顔を埋めると汗臭い匂
匂いに包まれました。思わずペニスをしごいていました。大家
さんの汗臭い匂いに酔いしれていると､早く帰れと言いに来た大家
さんに目撃されてしまいました。またもや、何してるの！とお尻
を思いっきり叩かれました。とても痛かったのですが大家さんの
素手で叩かれたのは初めてでしたので嬉しく思いました｡お仕置き
が始まると期待しましたが、その夜はお尻叩き数発で放免となり
ました。その後集会には出ず手伝いだけする旨の命令がありましたが、
数日間は何事もなく、私は悶々と過ごしました。数日後の夜に大家さん
が部屋にやってきました。これまでとは大家さんの雰囲気が違うように
感じました。いよいよ部屋を追いだされるのか､と思いましたが違いました｡
なんか優しくて、私の事を詳しく聞いてきましたし、大家さんの事も話して
くれました。長い時間お話しをして､この時から大家さんと下僕の関係から
男女の関係に変わって行きました。厳格な大家さんが熟した女になっていく
のです。



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