広間でお仕置きが続きます。尻を叩かれて、大家さんを好きになりました、と言い続けていました。
大家さんが私の顔に跨ってペニスを縛ったロープを馬の手綱を引くようにしている絵を出して、
これは何と聞くので、大家さんの大きなお尻で鼻と口を塞がれ苦しい思いをしながらペニスを虐め
られて快感になります、と答えると、では苦しみなさい、と言って、私を寝かせまたもや勃起している
ペニスを縛り私の顔に跨りました。大家さんは白の木綿のパンティでした。ちょうど鼻と口の辺り
を大家さんの性器で塞がれました。同時にペニスを縛った縄を引っ張られました。私は、大家さん
の股の匂いに包まれました。少しアンモニアの匂い、汗で蒸れたような匂いが合わさって甘酸っぱい
なんともいえない芳香に感じてマックスで勃起しました。鼻と口を塞がれて苦しいので顔を上下
左右に動かし続けてました。私の唾液のせいかだんだんパンティが湿ってきまして、また叱られると
思いましたが、苦しいので動かし続けないと息が出来ません。長い時間続きました。顔を動かすのに
疲れ果て限界かなと思い始めた時、大家さんが、あーっと叫んで、暖かい液体が口の辺りに流れて来ま
した。大家さんは脱力したように私の鼻と口により重力がかかりましたので、最後の気力を振り絞って
顔を動かし続けました。パンティが濡れてしまい息をするのに必死でした。ようやく大家さんが立ち
上がり解放されました。その夜のお仕置きは終了となりました。大家さんの言動もいつの間にか私の
超変態ワールドに迷い込んでいたのです。普通の感覚だと、お仕置きって既に変態的ですし、縛る、
それもペニスを縛るなんて超変態なのに、私のリードで大家さんは気づかない内に迷い込んでしまって
いたのです。私がまあ少し可愛らしい青年で大家さんより若い女性が大勢居る中で大家さんにしか懐かず
しかも大好きだと言われて少し我を忘れてしまっていたのかも知れません。そのお仕置きの後から大家
の心が変化していきます。
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