早速のお便り、ありがとうございます。
仰るように、大家さんは人の上に立って指導をする立場の人なので厳格な方だったのですね。決して自ら進んでふしだらな行為はなさらない方だったのですね。
それ故、当然にセックスなどは無かった。代わりにお仕置きとしての罰則は厳しかったと、想像するところです。
その後、大家さんの下着に手を伸ばすことはなかったのでしょうか?厳しいお仕置きと緊縛を求めて敢えて再び、大家さんのパンティを悪戯したとかは、、。
大学から社会人の四年間を共に過ごしたのですね。あっという間の時間の流れだったことでしょう。
大家さんの下宿を出て行く日には、どんな思いだったのでしょうか?名残惜しかったことと想像するに至ります。
大家さんの方からの最後の言葉などは覚えていらっしゃいますか?厳しかった人だから、特別の言葉は無かったのでしょうか。
下宿を出てからの後、大家さんと会うことは無かったのでしょうか。
オナニーの件、大家さんの緊縛絵画の件を白状した後、更に厳しくなった大家さんのお仕置き。それ等を是非にお聞かせください。
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