店長は独身の50代くらいのおじさんでした。
私のお父さんと同じかそれ以上の男性に性的な視線で見られるのは気持ち悪いしかないけれど、ホテルに行くと、店長も服を脱ぎながらだらしのない身体を見せてきました。そして、
美羽ちゃんも早速服を脱いで下着姿を見せてくれないかと言ってきました。
私は服を脱いでスケスケの紫の下着姿になると最初は私の周りをぐるぐる回りながら眺めていました。
綺麗だよ。似合っているよ。と言いながら私の写真を撮りました。
やめてください…と手で胸とあそこを隠してみても気にせず
恥ずかしがってる美羽ちゃんもかわいいね。とか言いながら写真を撮るのをやめると働いて汗もかいてる私の身体に舌を這わせてきました。
いい汗かいてるよ。美羽ちゃんの汗美味しいよと気持ち悪いことを言いながら脇の下とか首筋とか身体中を舐めてきました。
シャワー浴びさせてくださいと言っても、聞き入れてもらえず汗をかいてる身体のままベッドに寝かされました。
そしてショーツを降ろされて、とうとう初めて男性に私のあそこを見られました。
綺麗なピンク色だね、さすが処女だ。
そう言いながら皮をかぶったままのクリに舌を這わせたり割れ目に舌を這わせたりしてきました。
手は胸を揉んできました。
店長は、目を閉じて先輩を想像してご覧。先輩に舐められてると思って身を委ねて。
そう言われて目を閉じて先輩のこと思い出しながら店長から舐められました。
そして私のことを舐めながら自分で扱き始めました。
店長は自分で扱いて白い液を私の太ももにかけてきました。
すごくドロドロした液体で熱くてすごくエッチに思いました。
これが男の精液だよ。これを女性の子宮に注いで妊娠すると子供が生まれるんだよ。触ってごらん。
指ですくうとネバネバ、ドロドロしました。
鼻を近づけて匂いを嗅ぐとなんとも言えない変な匂いでした。
店長は満足したのか、放心する私を抱えてシャワー浴びに運びました。
店長は、キスも挿入もしなくていいから私の身体を開発したい。メールの関係も続けたい。
代わりに時給を上げてあげると言いました。
写真の流出とか恐れてる私はその要求を受け入れざるをえませんでした。
毎日課題も与えられました。
それまでほとんどしなかったオナニーも毎日する様に言われたり、卑猥な官能小説読んで感想文を書くように言われたりしてエッチな知識も増やされていきました。
男性はこうされたい。こうされると喜ぶよ。エッチの時の作法としてこういうことするんだよとかその頃は何も知らなかったので言われるまま覚えたことも今考えると間違った性知識でしかありませんでした。
最初の1ヶ月は乳首やクリを舐められ感度を開発されてそのうち男の人のを舐めるように言われたり手でしごくとか飲精も仕込まれていきました。
3ヶ月もすればバイト先でもノーパンノーブラを要求されたり、すれ違いざまにお尻撫でられたりとかもありました。
半年くらいすると処女なのに身体も開発されかなりのエッチな女の子にされてました。
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