SM調教体験告白

夕食が終わって片付けたばかりの食卓にバスタオルを敷かされて、その上に裸で寝かされて、磔のように縛られました。
両手は顔の横ですが、両足はカエルのようなM字にされて、それを私が痛いと訴えたのに強引に左右に股割りのように広げられて縄を掛けられ、食卓の脚に固定されました。
主人の薄笑いするような表情が恐くて、あまり酷くしないでとお願いしたけど、やはり酷くされました。
左右のビラを紐付きの洗濯ハサミで挟まれて拡げられてから、またあの刺激の強い虫刺されの液体です。
ビラの内側にたっぷり塗られて、私は身体を仰け反らせて苦しんでるのに、主人は｢クリトリスを剥いて塗る｣｢膣の中にも｣とわざと私に聞かせて恐がらせました。
膣の中やお尻の中まで、綿棒を使って塗られました。
最初ビラに塗られた時に大声で悲鳴を上げたら、初めて私が脱いだパンツを口に押し込まれました。
一通り塗られて悶え苦しんだ後、やっと縄を解いてくれて、お風呂に連れて行かれてシャワーのノズルを外したホースの水で洗ってくれましたが、直接押し付けられたので、強い水圧で膣やお尻の中まで冷たい水が入ってきました。
その後にベッドで抱いてくれましたが、終わった後も深夜まで前後をバイブでいたずらされたりが続きました。
恥ずかしいですが、逝ったまま寝落ちしたようです。
今朝、主人に謝ったのですが、それほど怒ってなくて、また書き込みするように言われました。

※元投稿はこちら >>