一人目の方が挿入をしてしばらくすると、
ご主人様が、「便器なんだから自分から動きなさい。」と指示がありました。
バックの体制で必死に動いたのですが、一人目の男性から全然気持ちよくないと怒られてしまいました。
ご主人様はそばに寄ってくると、私の乳首をすごい力で抓りあげました。
突然のことに、「痛いぃぃぃ」と叫んでしまったのですが、
ご主人様は、「腰を振り続けなさい。気持ちよくマンコを使っていただける様に努力しなさい。」と言いました。
続けて、「あと10分以内に、満足していただけなければ、お仕置きをします。」と私に言い放ち、部屋の隅にある椅子へ戻りました。
それを聞いた私は、「お願いですから中に出してください。」と何度もお願いをしながら必死に腰を振りました。
なかなか逝ってもらえない状況に焦り、自分から騎乗位をお願いして、
フェラと騎乗位を交互にして、やっと逝きそうといってもらえたので、
オマンコに入れてもらってから必死に腰を振りました。
ついに、一人目の男性は「出る。」と言って私の中で射精されました。
私は時間内に中出ししてもらえたことにほっとしていると、
ご主人様から再度乳首をつねりあげられました。
「使っていただいたら、お掃除をしてお礼を言うのが当たり前だろう。」と怒られてしまいました。
精子と愛液の混ざった味のするオチンポを口できれいにして、
「使っていただきありがとうございました。」とお礼をすると。
2人目の男性が電マを持って準備を待っていました。
続きはまた書きます。
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