お互いどうしたら良いかわからず、落ち着くため家に帰ることにしました。
私は家に帰るまでに落ち着く事が出来ましたが、ママは落ち着く様子はありませんでした。
りな「ママがまさかね」
ママ「槌槌槌」
りな「ねぇ、ママ何してるの?家ではどんな格好なんだっけ?」
ママ「槌槌槌」
りな「はやくしな槌」
私は怒鳴り付けました。ビックリしたママは観念したのかゆっくり服を脱ぎ始め全裸になりました。私はソファーに座り鑑賞していました。
りな「ここに正座」
ママは私の前に正座しました。
りな「ビックリしたよ。まさかママがこんなに変態だったなんて。」
ママ「槌槌槌」
りな「それに嘘つきだったなんてね」
ママ「槌槌槌」
りな「家での格好は?」
ママ「槌槌槌」
りな「答えろ槌」
私はママの髪の毛を鷲掴みにしました。
ママ「ぜ、全裸です。」
りな「そうよね。いつも服着てたよね。外出時は?」
ママ「ノーパンノーブラです。」
りな「あれ?ママの下着洗濯してたよね。トイレは?」
ママ「許可制です」
りな「許可していないのに行ってたよね。ってかお願いもなかったよね。食事は?」
ママ「犬食いです」
りな「私と普通に食べてたよね。陰毛は?」
ママ「常にパイパンです」
りな「この間、まだあったよね。今日会うから慌てて剃ったのかな?何にも守れていないね。まだまだあるけどキリがないから一から調教するから。ママの全ての下着を持ってきなさい。四つん這いで咥えてくるのよ。」
ママは何往復もして全ての下着を持ってきました。それをハサミで細かく切り刻む様に言いました。
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