ご主人様から命じられたので書き加えます。
これまで深夜とか人家の無い僻地とかでの野外調教は経験していますが、街中の交通混雑の時間にさせられたのは初めてです。
ご主人様が商品の配達等に使う軽四トラックに、大型冷蔵庫のダンボール箱を積んで固定し、その中に全裸で入れられました。
箱の持ち手部分に開いた穴から外は見えましたが、とても狭いので目からの情報では車の動きが分からず、最初のうちは車酔いしかけて苦しかったです。
しかし車が街中を走り始めると、外の明るい風景に歩いてる人や隣に停まっている車に乗ってる人等の姿がはっきり見えると、あちらからも箱の中の裸の私が見えているのではないかと心配になり、車酔いどころでは無くなりました。昨日は昼間はかなり温かだったのですが、軽四トラックの荷台は、ダンボールの中にも風が吹き込み、日が落ちてしまってからは寒さを感じました。
尿意を催しても、それを運転席のご主人様に伝えることが出来ず、とても辛かったです。
車から下ろされたのは、時々野外調教に連れていかれる高台の公園でしたが、ご主人様が周囲を確認してくれて、降りても大丈夫と言ってくれたけど、もう軽四トラックの荷台から降りるのも辛いくらいで、地面に降りてから直ぐ、ご主人様の許しも得ずに地面にしゃがみこんで放尿してしまいました。
情けない報告の書き込みですみません。
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