満足げにズルリと尻穴から引き抜かれる大きな男根、
白く泡立ち溢れ出る大量のザーメンが下から突き上げる男根に滴り落ち、
その様子を見て「エロッ」誰かが声をあげ笑いが零れた。
休む間も無く違う男がその尻穴に大きな男根を突き挿し、
遠慮の無い抜き挿しを送り込み始めた。
「あああ~っ、だめぇぇぇっ!また逝くぅぅっ、いやぁぁぁっ!」
何時間も連続で雌穴と尻穴同時に犯されっぱなしで
最早逝きっ放し状態になり逝き狂うゆう♀、
既に10発以上二つの淫穴に注ぎ込まれていた。
何時終わるとも知れぬ全ての穴への激しい凌辱、
一際大きな男根で両穴に激しい律動を送り込まれ、
身体を痙攣させ潮を吹きながら一段と大きな絶頂の波に呑み込まれ、
絶叫の様な声をあげるゆう♀。
それとほぼ同時に尻を犯していた男の男根が爆ぜた。
ドクンドクンと何度も脈打ち放出される熱い精子を尻穴の奥に感じ、
強烈な絶頂と共に幸福感に満たされるゆう♀。
男が離れると同時に溢れ出る白濁汁に、
「すげぇエロイ事になってるぞ」
それ程精子と牝汁とでドロドロになり卑猥な様相になっていた。
その後も男達に雌穴と尻穴を犯されまくり、
七人の男達に十数発の射精を膣内と腸内に流し込まれた。
そして約五時間に亘り犯され続け、
もう決して引き返す事の出来ない快感を知ってしまったゆう♀。
これからも精処理用肉便器として多くの男達に全ての穴を差し出し犯され続け、
その抜け出す事の出来ぬ快感に溺れ、
自らの身を投じ続ける事となるだろう。
終わった頃にはしばらく動く事も出来ず、
身体をヒクつかせながらグッタリと横たわっていた。
暫しの休憩後、皆で風呂に入り談笑♪
「今度はもっと大人数で犯してやろうな」そう言うと、
「はい、宜しくお願いします」と嬉しそうに答えるゆう♀に、
参加メンバーからも笑いが溢れた。
今年に入り、またも感染爆発状態でこの様なプレイが出来ない状態が続き、
儂もゆう♀もかなり欲求不満が溜まっています。
ある程度落ち着くまで自粛しなくてはいけませんね (;^_^A
ゆう♀からも「また早く沢山の男性に両方の穴を犯してもらいたい、そして沢山注ぎ込んでもらいたいです」
と、もう待ち切れない様子です(笑)
落ち着いてきたら早速大きなモノをお持ちの男性を集め、
全ての穴を激しく犯してもらい、沢山注ぎ込んでもらおうと思います。
ちなみに、ゆう♀とのプレイは生&中出しになるので、
病気等の心配の無い健康な人に限ります。
早くまた様々なプレイを楽しめる、そんな状況になると良いですね♪
その時は皆さん、宜しくお願いしますね♪
お終い
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