この時やっと目隠しのアイマスクを外され、
初めて七人も居る事に気付き驚きの表情を見せるが、
男達は容赦無い律動を送り込み、
強烈な快感に支配されそれどころではない。
大きな声をあげ、時に男根を咥えさせられ喉奥をも突かれ、
なすが儘に三つの穴を激しく犯され続けるゆう♀。
大きな絶頂の波が押し寄せ、今まさに呑み込まれんとしていた。
耐え切れず咥えていた男根を吐き出し、
「やぁぁぁっ、また逝くっ、逝くぅぅぅ~っ!いやぁぁぁっ!」
大きな声をあげながら強烈な絶頂に達し逝き狂う。
しかし男達は手を休める事無く激しく前後の穴を突きまくる。
二本の硬く大きな男根が雌穴と尻穴の薄い壁を隔ててゴリゴリと暴れ回り、
最早半狂乱になって潮を吹きながら身体をガクガクと痙攣させて逝きまくる。
「うう…」尻穴を犯していた男が低く呻いて尻穴の奥に発射すると、
精液と淫汁塗れの大きな男根をズルリと引き抜く。
白濁し泡立った精液が溢れ出し卑猥な様相を見せる。
それを見て「凄い事になってるぞオマエ」笑いながら言うと、
他の男達も覗き込み「これはいやらしいですねぇ~」と声をあげた。
しかしすぐに別の男がその尻穴に大きく反り返った男根を突き挿し、
容赦無い突きを送り込む。
初めて七人もの男達に激しく犯されまくり翻弄されて、
完全に快感の虜となり乱れ狂うゆう♀、
誰のチンポでも構う事無く喜んで受け入れる淫乱肉便器と化していた。
本来М性が強く激しければ激しく犯されるほど喜びを感じ、
淫らに乱れ狂う女なのだ。
男達が「ああ…出る」と呻くと、
「あああ…出して、中にいっぱい出してぇぇっ、ああああ~っ!」
そう喘ぎながら男にしがみ付くゆう♀、
膣内に射精され続け様に尻の穴にも大量に射精を受けた。
男達が男根を引き抜くとゴポッとゆう音と共に溢れ出す男汁、
それを塞ぐかのように男達が入れ代わり、
違う男に跨がせられ、別の男が尻穴を貫き、
前後の穴をまたも激しく突きまくる。
「あああ~っ、良い、気持ち良いぃぃぃっ、ああああ~っ!」
身体をガクガクと震わせながら歓喜の声をあげ続けるゆう♀、
尻を犯していた男の動きが激しさを増し、
「ああ…」と呻いてまたも大量に放出する。
つづく
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