やがて次の男も雌穴の奥深くに射精し、
休む間も無くまた次の男が挿入し、激しい律動を送り込み、
ゆう♀も既に何度かの絶頂に達し続けていた。
すると一人の男が尻穴に入っていたジュエリーを引き抜くと、
今まで雌穴に入っていた男根を引き抜いて今度はその尻穴に深々と突き挿れた。
雌穴に入っていた為淫汁と精液でローション代わりになり、
ドロドロになっていた男の男根は難無く尻穴に呑み込まれ、
「ああっ、いやぁぁっ、やああああ~っ!」ゆう♀の大きな声が響き渡った。
男は容赦無い律動を送り込み始め、
強烈な快感に身を大きく仰け反らせる。
儂に開発されアナル絶頂を知った身体は最早性器以外の何物でも無く、
ガクガクと身を震わせ、あっという間に絶頂への階段を駆け上り始め、
目の前のチンポを咥えるどころではない程だった。
そこで男が一気にスパートを駆けたから堪らない。
「いやぁぁっ、いくっ、お尻逝っちゃうぅぅ~っ!ああああ~っ!」
男が「出すぞっ」と一層深く突き入れドクドクと腸内射精。
それと同時に「ああっ逝くぅぅぅっ!」と声をあげ、
身体を痙攣させながら絶頂に達し上り詰めるゆう♀。
男がゆっくりと男根を引き抜くと同時に滲み出る精子、
それより、アナルを激しく突かれた事で、
先程中出しされた雌穴の方から白濁した精子が溢れ出し滴り落ちる。
男はゆう♀が目隠ししていることを良い事に、
今尻穴から引き抜いた男根をゆう♀の口に咥えさせ綺麗にさせる。
まぁ、目隠ししてなくても舐め咥えるのですが…(笑)
一人の男がベットに仰向けになるとゆう♀の身体を上に乗せ跨らせると、
騎乗位の体制で屹立した強直を雌穴に深々と呑み込ませ、
下から突き上げ始める。
更に違う男が背後から威きり起った男根をあてがい、
一気に根元までねじ込んだ。
「あああ~っ、くううう、くはああああ~っ!」強烈な快感がゆう♀を襲う。
大きな声をあげるその口にも男根を突き入れられ、
三つの穴は男達の大きな男根で塞がれた。
今では両穴を同時に犯されることの喜びを知り、
その快感に夢中になってしまっていた。
儂によって開発され敏感になった身体は三穴同時姦で強烈な快感を生み、
止めどない絶頂の波が押し寄せ始める。
咥えた男根を口から引き抜かれると、
「あああ~いい~っ、気持ち良いぃぃっ、凄い、凄いぃぃっ、ああああ~っ!」
ゆう♀の口から本音の淫らな言葉が発せられ、
最早両穴を同時に犯される事の虜になってしまっている事が良く解る。
つづく
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