他のエピソードはPTAなどの会合でもスカートが短いとか親同士の会話から聞き取る事が出来ました。
それと夏休みのヒールの事を詳しく書きたいと思います。
お盆の午前10時頃にベージュの短いスカートに白のブラウスを着て上着を持った素子先生が校門脇の小さな扉から校内に入っていくのを見ました。
僕は自転車でしたから裏に周り木の間から校舎裏に行くと素子先生は中庭花壇に水やりを始められ、それが終わるとプールの機械室に行く事は担任の愚痴から知ってましたから(当番制でお盆は独身がする)僕は素早く職員出入口に行き中に入りました。中は右側に下駄箱があり真っ直ぐ行くと職員室ね前にでます。
下駄箱を探し素子先生のを見つけ下駄箱の扉をスゥーっと開けました。
開ける前からそれなりに足の匂いは漂っていて開けると一気に臭いが鼻につきます。
二段になっていて上には赤いラインのスポーツシューズ、下には黒い革製ヒールがありました。
手に取るとプーンと刺激臭がして靴底は素子先生の足跡がくっきら、特につま先親指は形がわかりました。そして今までにないツーンとした匂いが鼻をつきたおれそうにありました。スポーツシューズもそこそこ匂いましたがヒールには負けてました。クンクンしなくても漂ってきて自然に絵がになります。
先輩にパンツ取られた件や水着の事を思い出していたらあっという間にドピュドピュと右足側にだしましたが、いくらなんでも分かり過ぎ何で指でとりまして、今でいうねら女子ゴルファー諸見里しのぶ選手に似た英語教師の靴箱が隣だったのでそこにあった体育館シューズのような靴に塗り込みました。そちらも湿っぽくて似たように匂いがキツかったけどそれだけしました。
※元投稿はこちら >>