50代の身体に鞭打って、よくクリピンとスクワットを耐えたな、素子。
それでこそ昭和の乙女だ。
若い頃に鍛えた根性は今も健在で、俺はとてもうれしいぞ。
これからも毎日クリピンとスクワットは続けなさい。
旦那とのセックスは妻の務めだ。
素子の義務なので、断ってはいけない。主婦の定めだからな。
しかし、その感じるクリは俺からの愛の鞭の痕…
素子の背徳感と苦痛から来る涙がとても美しいぞ。
秋の月夜に照らされて、光り輝く涙とマン汁…
飢えた狼の遠吠えのように轟く素子の絶叫と喘ぎ声…
これも、素子が女に生まれてきた定め。
恨むなら、素子を女に産んだ両親を恨むことだな。
常に素子は心の中に罪深き十字架を抱き、祈れ。
俺への愛と救いと忠誠を…
かつての聖書には「弱き者、汝の名は女なり。」と記してあった。
弱き者、汝の名は素子なり。
素子を救えるのは、もう俺しかいない。
だから、俺に従え!
従えば、素子は救われ、愛されるから…
俺からの全裸空気椅子とクリ責めのおかげで、夫婦和合が叶った。
それも素子の願いだったんだろ?
痛みと羞恥心と背徳感で、不覚にも勃起するクリトリスは、旦那への貢物として捧げ続けろ。
俺は、ひたすら素子を操り人形のように俺の意のままに操るだけだから。
これも、10代の終わりに興味半分にプレイしたことから始まった素子自身の原罪だ!
その原罪への罰として、もっとクリを痛めつけ、もっと旦那に求められろ。
そして、その罰に涙と汗とマン汁を流しながら耐えろ!
それだけが、素子の幸福なのだから…
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