ご感想またしてもm(_ _)m続き失礼します。
リオは私服のジーンズに最近は身長コンプレックスか5.6cmの厚底サンダルで相変わらず眼鏡娘で地味な感じ。
するとリオの後ろに知らない娘がいて同じ高校なのかセーラー服にルーズ。すると僕におっ超久しぶりと軽く肩を叩かれ「覚えてる?サクラ。相変わらず白いしヒョロイねww」よく見ると小学の高学年の時、僕にメイクして面白がってた集団の1人で体がデカく押さえつけ役だった。中学は一緒のクラスにならず接点なし。当時はおデブちゃんだったのに高校デビューなのかメイクばっちり少し痩せ中肉中背(ガタイがいい)になりワカメちゃん並のと短いスカートで緩いウェーブの黒髪で僕より少し背が高い。高校でリオと仲良くなったらしい。
ニヤニヤしながら何故かサクラは大爆笑。
団地の裏側にある非常階段まで連れて行かれ
階段に座らされる(高齢者団地で数年前にエレベーター設置してからほとんど人が来ないし防火扉も施錠中)誰も来ないしサクラも見たいんだってさとリオに言われ恥ずかしながら成長が遅くまだ脇毛どころか下の毛が生えてないパイパンちんぽを‥
サクラは口を押さえ涙目で「本当、リオのいうこと聞くんだwwねぇ何まだはえてないの?うちの弟じゃん」としゃがみ込みガン見。
リオ「ドMだからサクラの言うことも聞くよ」
サクラ「小っさくて見えないから足開けよ」
リオが目を丸くし「それ凄い、ナイスアイディア」と手を叩きはしゃぐ。
リオ「早くしろよ、サクラにはもう教えちゃったからさぁ」の台詞にサクラもニヤつき
「最後会った時、自分からリオに足舐めさせ下さいって土下座したんでしょ」
リオに半調教され、すっかり脚フェチドMになった僕は2人の時に自分からお願いしたのを思い出す。
リオ「サクラも舐めさせてくれるって」
サクラ「無理っ無理っ」
リオ「いいじゃん。くつ下のままで、来週新しいの買うって言ってたじゃん」
乗り気じゃないサクラにリオが早く足開けよと半笑いで睨む。
踵ばきしたローファーを脱ぎ、少し黒ずんだルーズソックスを口に押し込まれる。
少し蒸れた匂いと想像以上にサクラの足がデカくモゴモゴ状態の僕を見て久しぶりのリオの爆笑。
サクラもかなりいじめっ子の顔になりオラっオラっ舌使えよっと攻める。
徐々にちんこが勃起してくるとサクラが指差しヤバくない。リオ、リオとはしゃぐ。
リオもニヤケ顔で「ちんこ見えねぇぞ」と
僕の右太ももを厚底サンダルを履いたまま体重を乗せて押し開かせてくる。
サクラ「いやいや丸見えだから」と口からルーズソックスを抜き。うげ~と唾液に濡れたソックスを脱ぎ投げ捨てる。
すげ~としゃがみ、興味津々にガン見。
右足をリオに開かれ、サクラは大きな右手で遠慮なしに僕の左太ももを強引に開かせる。
サクラ「弟の見たことあるけど、勃起は初めてエグくない?」
リオ「もう何十回も見てるから飽きた」
サクラ「じゃーここは?」と体に体重をかけ投げ捨てたルーズを拾い僕のキンタマを下から掬い上げ「尻の穴丸見え~」
僕は急激な羞恥に襲われて足に力をいれるもサクラの力が強すぎて閉じれない。
リオも大爆笑し「サクラやっぱり凄い!こいつ絶対、尻に力入れんだよ」としゃがみ込みヤッバとゲラゲラ。
恥ずかしすぎて「本当、ごめんなさい」と無意識に懇願するもサクラが脱いだルーズソックスを拾いうるさいっと僕の口に詰め込む。
中学の神社の時も、尻をグーでパンチされ開かれそうになっても尻筋に力を入れ高校でも何回かあったけど本当に恥ずかしくて死守してたものが壊れた感じになるも何故か我慢汁が垂れてきて「キモっ」の声が。
ただ2人はニヤケていてサクラがもう片方のルーズソックスでどうせ捨てるからと勃起ちんぽに電気あんま攻め。
リオもしゃがみ込みこの眼鏡度が強過ぎんだけど見え過ぎて腹いて~と爆笑。
サクラの攻めに直ぐに射精し我に帰ったサクラが「うわっ」と苦い顔をして僕の口からルーズソックスを取りお礼は?と言われ有り難う御座います。と言うと。
でかい素足を口の中に突っ込まれるも半分しか入りきらない。
また勃起してしまい。2人して「えー」と顔を合わせる。
リオが僕の太ももにグーパンし「尻自分で開けよ」と命令されサクラに自分でシコれよと脚を更に突っ込まれる。
サクラがリオにお前そこいたらめっちゃ顔射になるよと爆笑し。
ひゃっとらしくない可愛い悲鳴をあげる。
サクラが足を抜き
「ちょっシコってんの見たいんだけど」と少しリオと離れ踊り場に座りジーとガン見され果てる。
リオが楽しみが出来たと久しぶりに笑顔になり来週もここに来いと横っ腹を軽く蹴られるも痛くなくてホッとした。 続く。
長々すいません。1人でも読んでくれる方がいらっしゃれば続きを書かせていただきますm(__)m
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