感想有り難うございます。思い出しながら書いてるとやたら長くなってしまいm(_ _)m
ど田舎のせいもあり殆どの子が市街地の方へ散らばるも僕は地元に残りそのまま地元の高校へ。リオは隣町の女子高へ進学。ただ地元なので2.3週間に1回は会うというか放課後待ち伏せされる。
高校の帰り道の帰宅途中、後ろから大きな声で浜崎あゆみの歌を熱唱しながらチャリに乗ったスクールジャージの2人組の女の子が横まで追いつき後ろに乗ってる娘が笑いながら僕の顔を覗き込み「あっやっぱ」とニタニタ。
あの神社裏で会った小学生の2人だと僕もすぐにわかりビックリするも小柄の可愛いショートカット娘が後ろから「変態くんじゃん」と脚で小突かれ僕はリオ達のイジメ癖で「ごめんなさい」と声が出てしまう。
運転してる娘もうる覚えだけど黒髪ポニーテールの痩せ型でそこそこ可愛い。
2人とも中学生になり少し大人っぽくなるも学校の紺ジャージにキキララとキティーちゃんのサンダルでthe田舎の中学スタイル。
それでもリオ軍団はお世辞にも可愛いと言える娘がいないので少しドキドキ。
2人とも調子に乗りチャリで道を塞ぎ運転してる娘が「最近リオちゃんに苛められてないの?」「昔は林の奥でプップッ」「うちら知ってんだからね」と睨まれる。
まさか覗かれてたとは知らず羞恥心で顔が熱くなる。
チャリの後ろに跨ったままのショート娘がサンダルを取り「舐めろよほらっリオちゃんの代わりに舐めさせてやるよ」と少し黒ずんだ足をぶらぶら。運転してる娘が「終わったらシコらせるから」と自分で言って笑う。
もうドMの僕はそのまま命令に従いそうになり俯いてると足の裏を顔に押し当て「早く舐めろよ!」と大声で怒鳴られ。畦道なので視界360度確認し親指あたりを舐めるというより少し咥えると「くすぐってぇ」と爆笑しながら顔を軽く蹴られる。ポニーがよくこんな汚ねぇ足舐めるねと腹を抱えて笑う。
「よし見てやるからパンツ脱げよ」と言われ、ここだと無理です。ここじゃなかったらいいんだと笑われ、畦道を逸れて田んぼの裏の方へ。
途中で「あっ!これさせよーよ」とリュックから空手胴着を出し帯を開くとエロ本?が出てきて僕は一瞬目が点に。空手道場の裏の林で拾ったらしく所謂エロ本でなかなかマニアックな内容のM女露出調教本。
ポニーがページをめくり僕に見せる。女性が林の中でスカートを捲りお尻丸出しで歩く後ろ姿の写真が。
リオちゃん達も一緒に見たよとニヤニヤ。
ショート娘が「早く、尻出せよ」と睨む。
あたりを見回しズボンとパンツを少しずらしワイシャツを捲り尻丸出しで歩くと手を叩いて爆笑。尻振れよ!と命令され従うと。
10代特有の甲高い笑い声で汚れるのも構わず2人ともチャリを倒し砂利道で笑い転げる。
何故か急に恐くなり逃げ出してしまった。チャリで笑いながら追っかけられるも逃げ切り何故か後悔し帰ってから彼女達の台詞を思い出して虚しくオナニー。
それから数週間後にリオに団地近くに呼び出される
続く
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