rさん。需要のないジャンルなのにいつも読んでくださり有り難う御座います。
後編、書かせていただきました。お時間あれば流し読みでも構いませんので読んでいただければ幸いです^ ^
栞さん編 後編
お盆休みに栞さんにプチ旅行に誘われて某県へ。
ネットで仲良くった方と1年ぶりの再会らしい。
3日間、同じ性癖を持った人達とイベントをするらしく栞さんハイテンション。
僕たちは都合で2日目から合流。
夕方、駅に到着すると、40代ぐらいの女性が栞ちゃーん。と笑顔で寄ってきてハグ。
栞さんは静香さんと呼んでいた。
僕も笑顔でハグされ車の方へ案内される。
そのままスナックみたいな建物の前に止まり中へ。
「今回は〇〇さんの協力でここ1日貸し切りよ」と静香さん。
中は普通のスナックでテーブル席が2つにカウンターに3.4人座れる程度のお店。
カウンターに栞さんぐらいの年齢のお姉さん2人がお酒を飲みながら寄り添っている。
ソファのテーブル席に女性が3人。普通の中年女性2人とめちゃくちゃ綺麗な細身の女性。
もう一つのソファーテーブルに通され栞さんがビールを頼み僕はカクテル。
そして静香さんがソファーに座ると、カウンターの中から小太りの中年男性が素っ裸に蝶ネクタイで飲み物を運んできてビックリ。
静香さんが命令口調になり、飲み物遅いとおじさんの背中を叩き、そこで椅子になりなさい。と言うとソファの切れ目で四つん這いになり、そこに普通の顔で腰掛ける静香さん。
栞さんにキャバ嬢が着るようなタイトなドレスを渡し、まさかの僕がお着替え。
まだなにが始まるのか分からずドキドキしながら着替え終え戻ると3人の女性が座るテーブル席へ移動。
真向かいの綺麗なお姉さんも僕と同じようなミニスカート姿。細めで綺麗な髪に綺麗な脚
。見惚れていると栞さんがその綺麗な女性にアリサ元気?
栞さんお久しぶりです。とニコッ
そしてアリサさんの両隣に座るぽっちゃり熟女が栞さんと挨拶を交わす。
「見てよ栞ちゃん、この娘、昨日可愛がったら離さないの」とよく見るとテーブルの下で両隣の熟女達の下半身から伸びる棒(この時初めて見たペニスバンド)を手コキ?している。
栞ちゃんにお酒注いできなよと促す。
アリサさんが立ち上がるとぽっちゃり熟女がアリサさんのスカートを捲り上げ「いや~ん」と艶のある声をだす。お決まりのパイパンが見えドキッとするもその下に小学生低学年ぐらいのおちんちん。男とは思えない可愛さに絶望した瞬間でした。
顔を赤らめ栞さんの側にきてお酒を注ぐアリサさん。
尻フェチの栞さん、酒を注ぐアリサさんに尻こっちに向けなよとニヤニヤしながら言うと「ハイ」と返事をし栞さんに尻を向ける。
尻肉を強力テープの様なもの4枚で固定されていて立っててもお尻の穴丸見え。しかもお尻に「〇月〇日ちんぽ3本ぶち込まれ」「ずっと咥えます」等の落書き。えーっと爆笑し僕の肩をトントンと叩く。
僕に見て見てとアリサさんのおちんちんを指す。さっきと大きさは変わらないが硬くなったみたいに見える。「相変わらず小っさー」と大爆笑に釣られ周りもゲラゲラ。
すると突然大声で「有り難う御座います」とアリサさん。
僕は口をポカーンと開けビックリ。
眼鏡をかけた熟女が「栞ちゃんに会えて興奮してんの?アリサこっちおいで」
眼鏡熟女の前でお尻を突き出しクネクネするアリサさん。
静香さんも立ち上がり凝視して「助平な穴だね~アリサ」
正面から見るアリサさんは恍惚とした表情でプルプル震えている。
茶髪の熟女が指でアリサさんの下半身をなぞる。大声で悶えて喘ぐ。静香さんと2人の熟女にアナルに唾を吐かれ。更に喘ぐ。
「唾こぼすなよ~こぼしたら挿れてあげないよ」
普段しないプレイに栞さんと見入ってしまった。
栞さんも興奮したのか「こっちにも尻向けろよ」と脚を組む。
「はい」とか弱い返事をしこちらに尻を向ける。
肛門に力を入れても強力テープの威力で閉まりきらない穴。誰かの唾液が太ももの方に垂れてきてそれに反応する様に静香さんが「あーあ、今日は無しかな~」
アリサ「嫌です。なんでもしますから、おちんちん。ケツまんこにぶち込んで下さい」と涎を垂らしながら懇願。
眼鏡熟女が「栞ちゃん最近、足舐めハマってんでしょ?」「じゃここにいる全員の足順番に舐めなさい。栞ちゃんから!」
栞さんの足元に跪き「失礼します」と丁寧に舐め始めるアリサさん。
朝から3、4時間かけてクタクタになった脚。
疲れない様にスポーツサンダルを履いてたけど外は真夏で足も洗わず‥
僕の表情を瞬時に読み取られ「ねっ見た?静香さん。この子の顔。最近生意気なんだよ」
と言われ、僕は手を振り違う違うと弁明。
んじゃ舐めろよとアリサさんが舐めてない方の足をサンダルを脱ぎ、指を5本開いて突き出される。
少し"もわっ"とするも丁寧に舐めていると静香さんが僕のお尻を撫でにきて「何歳か知らないけど相当若いよね。」
栞さん躊躇わずもうすぐ18歳。と言うと凄いね栞ちゃんと称賛されその気になり僕とアリサさんの髪を掴みほらっもっとしゃぶんなよとガンガン足を口に押し込まれる。
その後、僕は解放されアリサさんは静香さん、そして僕の足までペロペロ。
くすぐった過ぎて変な声が出てしまい失笑を買うも2人の熟女さんの方へ。
2人の熟女さんは所謂、中年太りのおばさま方で本当にそこら辺を歩いてそうな感じのおばちゃん。
茶髪の熟女さんの足舐めが終わり眼鏡熟女さん。
脚を舐めさせた後、よしと股を開き「しゃぶれ」下の方から亀頭の方に向かってベロでなぞりながら上がっていき亀頭部分に到達すると眼鏡熟女さんの表情が変わり髪を掴みペニバンからアリサさんを離しペニバンでほっぺを叩く。
そして髪を引っ張ってイマラチオ。
隣で静香さん「良かったじゃんアリサ。口マンコいっぱい犯してもらって」
熟女眼鏡さんの方を向き「尻マンコも犯して下さい犯して下さい。」
僕以外は爆笑してました。
茶髪熟女「テーブルの上でおねだりポーズ」
テーブルの上で四つん這いになり可愛らしく内股気味でお尻を上げ、「犯して下さい」と言うアリサさんに「聞こえない」と返事が‥
続く‥
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