ユキナがサクラにしばらく遊べないから泊まっていきなよ。二言返事で決まり。
車でカラオケ店まで移動し時間いっぱいまでカラオケで4時間熱唱するjK達。
疲れきって栞さんも運転したくないと言い出し電車で帰ると言う僕にキッチンで寝ていきなよとユキナ。
疲れMAXだったのでキッチンを借りることにし栞さんの車でユキナの寮まで送ってもらう。
ユキナとサクラお酒飲みながら女子トークで盛り上がって8時過ぎには爆睡。
僕も疲れたのでキッチンに出してもらった布団に入り気づけば寝てしまう‥
はっと目が覚め下半身に違和感が‥サクラがいて下着ごと脱がされシーと指をたてる。
僕に覆い被さり、口を塞ぎ耳元で「大学〇〇県に行くと思う。」少しお酒臭い。みんなに絶対内緒と言われ僕のチンコを掴み手コキをして少し勃ってきたところでコンドームを付けられ口に含みフェラ。
勃起したチンコに跨り挿入。凄く暖かく気持ちが良いも絶対腰動かすなとあくまでもドS。
ユキナのイビキが聞こえる中で腰使いが激しくなるサクラ。夢か現実かわからない時間が過ぎてサクラが僕の上に覆い被さり喘ぎ声を我慢し何故か僕の口を塞ぐ。
そして正常位の体制になり腰を振ると完全に女性の顔になったサクラが薄暗い中で見え射精。
恥ずかしさからか、なんかムカつくといい起き上がり咥えろと次は逆に僕がサクラのデカイ足を頬張る。サクラが納得するまで舐め続けやっと許しが出て布団に大の字になる。
サクラにお互い大学合格したら地元出るまでまたリオと苛めてやる。
ユキナの部屋に戻り。昼過ぎに栞さんに車で送ってもらった。
そしてお盆休み真ん中あたり栞さんから泊まりでネットの友達に会いに行くよーと命令を受け。僕達と同じような性癖達が集まるオフ会に参加する事に‥
初めて同じドMの人と接しいろいろと衝撃を受ける事に‥
栞さん編(前半) 終
長々と最後まで読んでいただきありがとう御座います。
長すぎるのでまた需要あれば後編を載せたいと思います。
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