ユキナは明後日から遠征?があるらしくサクラも僕も勉強しなければとランチの後、栞さんの車で地元まで送ってくれるとの事。
店に入ると常連らしくおばさん2人に挨拶し奥のテーブルへ。
注文を終え、食事が並び終える。食べながら正面に座ったサクラがまじまじと僕の顔を凝視しメイクって凄いな~と目をキラキラ。サクラの彼女の話(喧嘩中)からこの前の連休の夜、露出調教の話になり3人とも興奮気味に‥
サクラ「でもお酒入ってたし途中でリオと寝ちゃったし後半うっすらなんですよねぇ~リオのママの電話で完全に覚めたけどww」
メイクを褒められ満足げに隣で栞さんが脚を組み「じゃ~今日いっぱい苛めてあげよっか」僕を見てやっぱ似合うねと太ももを触りスカートを捲られる。
周りに数人客がいるので「栞さんっ」と言うと生意気と横の紐を解かれパンティーを剥ぎ取られる。
両足を閉じる。3人の話だけで勃起し過ぎて太ももの間から突き出したおちんちん。
ねぇ何?これ?と指を差し、めっちゃ勃ってんじゃん。見られたいくせに。
ユキナもテーブルの下から覗き込み「おwwなんで勃ってんだよ」「まじまじっ」とサクラも覗き込み
「てか涙目だけど大丈夫?ww」と楽しそう。
その時、「栞ちゃ~ん」と遠くから中年女性の声が聞こえ、栞さんが立ち上がり手を振る。
新聞のパートのおばさん連中と僕達に告げ少し挨拶してくると言いユキナとサクラに小さなリモコンを渡す。
「なんすか?これ?」とユキナが知らずにボタンを押す。微かに聞こえるウィ~ンウィ~ン。ピンクローター。
出そうになる喘ぎ声を我慢する。
何も分かってないユキナとサクラ。今度はサクラがボタンを押したのか僕のお尻に数段階上の衝撃が走り声が出てしまい栞さんの腕を掴んでしまう。
栞さんも、笑いを堪えダ~メ私呼ばれたから2人の言うこと聞いて待ってなさい。
ユキナは理解しリモコンを僕の前にチラつかせ声に出さず「あ.し.ひ.ら.け」と口パク命令。
何人か帰り、遠くのテーブルに1組と栞さん達の2組。
ソファー椅子の上でM字になり周りをキョロキョロ。またニヤケ顔のユキナがテーブルの下から覗き込む。プッと声が聞こえまたお尻に衝撃が‥
サクラもだんだん理解してきたのかチラッとテーブルの下を覗き口を押さえ天井を見上げテーブルの上にバタンと両腕を乗せて顔を埋め「ヤベ~面白すぎるww栞さん最強~」と肩を上下に揺らす。
テーブルの下から我慢できず笑い転げるユキナ。寝そべって「あー。死ぬー」
そして起き上がり
「ケツの穴の紐めっちゃブルブルって震えてたよ」と僕に伝えまた爆笑しソファーに寝転ぶ。
ユキナの言葉にサクラも「紐って何?」と涙目で寝転ぶユキナの上に覆い被さりテーブルの下から笑を堪える2人の「ぷっぷぷぷ。」と空気の抜けるような笑い声。
僕の位置からはチェックスカートと膝を立てたユキナの太もも。寝転がったサクラの大きなお尻とバタバタする足の裏が見えやたら興奮。
その時、こっちに向かってくる店のおばさん。咄嗟に2人を起こしてスカートを戻す。
「ユキナちゃんにコーヒーサービス」と3人分置き、ランチ終わったから厨房で一服してるからとニコニコしながら看板をしまいに外へ。
遠くの席で栞さん達もコーヒーを飲んでる様子。
サクラ「続き。早くちんこ出してお願いしろよ。」と言われ
小声で「おちんちん見て‥」ローターのスイッチを入れられアホな顔の僕を見て吹き出しそうな口の形になりソファーに沈むサクラ。
ソファー椅子に寝転び何やらヒソヒソ。
ユキナが「おい」「座ったまま尻こっちに向けろ」
一応、厨房を確認して身体を回転させ女の子座りで2人の方にお尻を向ける。
「やべ~やべ~」と聞こえまた振動に口を塞ぐも下から「まっる見え。玉って後ろから見ると変だねww。」
下から「もっと尻突き出せよ」
言われた通りにし店内を警戒しながら2人の方をチラ見すると身体を丸め腹を抑え「くぅー」みたいな擬音と「紐、紐」「やり過ぎww」とサクラの声が聞こえる。
「ちょっと顔のぞかせてみ?」とサクラの声が聞こえる。「早く!」
サクラの意地悪な顔と目が合い、丸見えなんだけどとわざわざ伝えてくる。
「尻閉じてんぞ、ちゃんと開けよ」とユキナの声が聞こえごめんなさいと開きながらユキナの方を見ると携帯で録画中。
もうドMモードなのと2人を信頼してるのとでおかしくなってる自分。
足を伸ばして「穴届きそうなんだけどww」
「おっサクラ足綺麗」と携帯越しにユキナ。
「サクラ様、足舐めさせて下さい。」‥
2人で‥えー大爆笑。うち彼女いんの知ってんでしょ喧嘩中だけどさぁ。よく言えるね変態っ。リオ達みたいに全部咥えて舐めろよ。「はい。良いって言うまで舐めます。」
目を逸らさずジーと見てくるサクラに興奮し少し痙攣し何もせず射精してしまう。
栞さんがおばさん達に手を振り戻ってくる。僕と目が合い何してるんだろうと期待してる様な表情がハッキリ見えパチンパチンとビーサンの音が近づいてくる。咄嗟にナプキンで精子を拭き取りパンティーを履く。
何してたの~と聞かれユキナが携帯を取り出しドキッとするも、やはり先程のM字のシーンから始まる。3人とも僕がそこに居ないかの様に卑猥な言葉で動画の感想会を始めお尻のシーンになると動画を見ながら片手でスカートを捲られパンティー尻を鷲掴みに揉まれいつパンティー履いたんんだよと脱がされそうになるもユキナがもうお店でなきゃと止めに入る。
栞さんにスイッチが渡りカチッと入れられ変な声が漏れ「シー声大きいっ。おばさん達に聞こえちゃうでしょ。」
店を出て近くのパーキングに止めた車に乗り込む。
長々すいません。まだ続きます。
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