途中「おっ栞ちゃんお疲れっ遊びに来たの?」とガタイの良いお姉さん達と言葉を交わす栞さん。
自分で言うのもおかしいけど華奢な10代でメイクまでしてしまうと大半の人は女性に見える(骨が太いと厳しいかも)
僕を見ても疑う事なく、おっ新しい彼女?と意味深な言葉を交わし配達の新人ちゃんとやり過ごし2階の1番奥の部屋のチャイムを鳴らす。
扉が開き、女子レスラー体型の色白で血色の良い丸顔の女性が。シャワー後なのか少し濡れた金髪ロングで、「栞さんお疲れ様で~す」と鼻にかかる可愛らしい声でニコニコ。
僕と同じぐらいの歳かな?なんとなく今だとガンバレルーヤのまひろさん似の優しそうなタイプの女性。
僕にも愛想良く、部屋へ通される。
ワンルームで真ん中にテーブルがあり真っ赤なソファー?栞さんが腰掛け脚を組み思い出す‥あの写メのまんま。
ここで撮られた写真だと気づく。
ユキナと紹介されて僕も軽く挨拶する。
テーブルにはピザと缶ビールとカクテル缶が用意されていて乾杯しよー
お酒は苦手だけど空気を読みビールで乾杯。
ユキナさんは練習後なのかグビグビとビールを豪快に飲む。
2人同じ歳ぐらいでしょ?と栞さん。
聞くと僕の1つ下で高校に行かず寮に入りプロ目指してるらしい。
ユキナは酒が強くて全然酔わず。栞さんはほろ酔い。僕はちびちびカクテルに変え歳上なんだから格好つけなよ~でも女の子かとニヤニヤ。
ユキナも今までの状況は知ってるらしくここに来るまでの経緯を聞いてくる。
ほろ酔いの栞さんが僕を見てソファーの上で太ももをポンポンと叩く、早くーと言われ
跨ると言葉でユキナに説明。キスして~舌を噛み~と向かいのテーブルに座るユキナに説明。
ね?生意気でしょ?とワンピースを捲りあげる。
少し小さめのパンティーを見てユキナは手を叩いて大笑い。可愛いパンティーだね~こんなの私履いたことない。とテーブルをどかしマジマジと見てくる。
でしょでしょ?自分のチョイスを褒められた栞さんが上機嫌になりキスをしパンティーの下尻の中から手を入れてきて生尻を揉まれまくる。
「おっ肌すべすべじゃん。さっきこうされたかったんでしょ?」と栞さんに耳元で言われなんと答えて良いか分からず俯くと顔を下から覗かれパンティーの中で鷲掴みされたままお尻を左右に開かれる。
「どうする?このままパンティー脱がしたらユキナに丸見えだね」
流石に恥ずかしすぎて無理です無理です。
何もかもが初体験でドキドキでした。
そしてほろ酔い顔で「私はオチンチン付いてないからSEX出来ないけどイメージが凄いの」と言ってまた尻を揉み始め下から騎乗位?みたいに腰を振り出す。
「ほらっほらっどうなの?」と火照った表情の栞さん。
ユキナ「出たイメージセックス」とゲラゲラ。ユキナの普通の反応に焦る。
やたら興奮してきた栞さん、そのまま僕をソファーの下に跪かせ脚を組みふんぞり返り
足の裏を僕の顔の前に出し「舐めろ」と言い親指を口に咥え込むと頭を掴まれ「誰も咥えろっていっないでしょ?ベロで舐めるの」と少し髪を掴まれる。言われた通りに舌を使い丁寧に舐める。
気分を良くしてか「咥えろ」と言われ、ちゃんと理解して口に含む。
ユキナがニヤニヤ「栞ちゃんの指チンポ美味しい?」とビールを飲みながら聞いてくる。
栞さん「よし、しゃぶれ」と言い少し強めのイマラチオみたいに親指を僕のほっぺの方に刺してくる。ユキナ死ぬほど爆笑。
栞さん「ユキナ挿れてあげて」と言われ。
ユキナがビール缶を持ったまま僕の尻を叩き「尻上げろ」と言いながらパンティーを履いたままイミテーションバックでオラオラと楽しそう。
僕も少し興奮したけど2人の方が出し切ったみたいな表情になり後から「脳イキ」みたいなものと教えてもらう。
細くて良いからアナルスティックとか使うともっと気持ち良くなれるよと言われるも全力で断る。
酔い覚ましに水を飲み栞さんがトイレに立つと少し酔ってきたのかユキナが超Mだねwwちょっと尻こっちに突き出せよと言われ突き出すとTバックに食い込まされ、あまりすると栞さん怒るからなぁ~と食い込んだパンティーをオラオラと上に搾り上げお尻を叩かれました。かなりS。
食事のお礼を言い私服に着替えさせてもらいその日は無事に帰宅。
それから栞さんに気に入られたのかお互い行ったり来たりただ食事だけの時もあり信用がついてくる。今思えばさすが大人って感じです。
同時期ぐらいにレナ&ナナに田んぼで捕まり逃げ出しそれから団地の裏側でリオとサクラにめちゃくちゃ苛められサクラにM字で足コキされそれも報告。サクラに会いたいと再三言われるもやんわり断る。
そして3.4度目ぐらいに最初に会った集合住宅に呼ばれジャージのまま配達を終わらせた栞さんが現れる。またしても裏の非常階段に連れて行かれる。
なんかサクラちゃん達の話聞いてたら興奮しちゃったよとニヤケ。まだ私パンティー姿しか見てないんだけど?私何もしないからサクラちゃんとリオちゃんに見られた格好しなさいよ。
ワンピのままパンティーを脱ぎ栞さんの目の前で大股を開く。初の栞さんへの露出にかなり興奮します。
いつも冷静な栞さんも下半身露出に笑いを堪えきれず口を塞ぎ咳き込む。
「凄い格好だねーおちんちんも凄いじゃん。なんか白いの垂れてるけど‥やばくない?」
「その2つの丸い玉サクラちゃんにどうされたの?自分で上げて見せないと」
あげると「穴見ちゃったww恥ずかしい~それでどうされたんだっけ?ルーズソックスお口に突っ込まれたんでしょ?」
栞さんは足元を見てスニーカーだしなぁ‥
鞄からゴソゴソ何かを取り出しピンクの細いスティックを取り出す。
それを僕の口に突っ込んでピストンする。うっうっと苦しそうな顔をすると同時にお尻にヒヤッと冷たい何かが触れ思わずキューとなる。
スティックを抜き「ね?ね?いいでしょ?凄い細いし痛くないよ。お姉さんのお願い」と超絶笑顔で言われ。
「少しだけ」と言うと意地悪な顔に変わり。
ゆっくり挿入してきました。3\1程度が限界で苦しくなり深呼吸。
四つん這いにされ尻を広げられる。「うっわ~さすが10代。黒ずみ全然ないじゃん。可愛いねww叩いていい?」
なんか変な感じになり「叩いて苛めて下さい」とお願いすると表情が変わり両手でパチンと叩かれて鷲掴みに広げられ全部見ててやるからシコンなとドSモードに入りスニーカーの先で勃起したちんこをツンツンされる。
すぐに逝っちゃいました。
鞄から缶ジュースを取り2人で腰掛けお話。
超Mだね~女の子なら誰にでも苛められたいんだ。レナちゃん達も逃げなきゃ良かったじゃん。私は恥ずかしがる子苛めるの大好きだからさぁ~と興奮気味の栞さん。
そして帰ろうかと立ち上がり階段を降りると下の段に制服姿とジャージと帽子姿の背中が見えビックリ。
何事もなかったように「おっ紗奈。みわちゃん。お疲れ~」
紗奈「お疲れ様で~す。1と8号棟配達完了!この前、ユキナとご飯食べたんでしょ~ずるい」
制服姿の眼鏡娘は蚊の鳴くような声で栞さんに挨拶し顔真っ赤。僕からは顔を逸らす。
僕も顔真っ赤っかになってたと思う。
配達お手伝いサンキューとお駄賃を2人に渡し明日の朝ね~と階段を降りると同時に背を向けた僕のワンピ軽く上げられお尻丸出しにビックリ。
紗奈は爆笑してみわ、みわ、と呼ぶも更に顔を赤くし横を向いたままで、なんか申し訳なく思いごめんなさいと謝る。
紗奈は笑いながらみわ超真面目だからと言いマック行こ~とみわに抱きつく。
帰りがけ紗奈は真面目でノーマルだから女装より普通の男の子の身体に興味津々なのよとニヤニヤ。だから今度、普通の格好で見せてあげてと凄いことを普通に言われる。みわは紗奈の中学からの親友らしく、興味はあるんだろうけど恥ずかしいんだろうねとゲラゲラ笑う。私はガンガン同級生脱がせてたけどとあっけらかん。
帰り際にスティックとローションを渡されて会えない時は私にされてると思って練習しなさいと言われ、別で大きな袋を渡される。チラッと覗くと女性服が何着か‥
それから頻繁に調教され久しぶりに丸一日オフになったからユキナと3人でランチ行こうと誘われる。
続く‥
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