隣の部屋は狭くて明るい。ソファーに座らされ目の前は全面鏡。
太ももを這うように触られながら両足をソファーの上に乗せるよう言われる。
未来さんの指が僕の口元まで伸びてきて舐めてと言われる。
もう片方の手が下半身に伸びてきてアナルの周りを優しく撫でてくる。
あれれビンビンじゃん~ふふふ。
完全に勃起した僕の息子を見て携帯電話で誰かを呼び出す。
扉を開けてカウンターに座っていたもう少し1人の女性が口をプルプルさせこっちを睨む。
おそらく20代半ばから後半ぐらいの方で幸薄そうな壇〇系。
未来さんと同じ生足網タイツにファーサンダルを履き真っ白なワイシャツ姿
やはり僕を睨んでるように見えて目を逸らす。
未来さんに私の恋人の舞香と紹介される。
舞香さんの顔に笑みが‥
すると舞香さんの前で未来さんが僕にディープキスをしながら乳首を優しく撫でる。
舞香さんの口が一文字になり悲しみと怒りが混ざった表情に‥
「何?妬いてんの舞香?可愛い~」と未来さん。半泣き状態の舞香さんにワイシャツ捲って可愛いアソコ見せてよ。
素直に従う舞香さん。子供みたいな縦筋のパイパンが見え未来さんの「可愛いね~舞香のアソコ。もっと見せてよ」
舞香さんの顔が紅くほてり立ったまま自分でアソコを開き勃起したクリトリスが見え、すでに糸を引いて光っている。
レザーのスカートからペニバンを出し舞香の見てたら興奮しちゃったと未来さん。
舞香に挿れたいけど、この娘がまだこんなだからなぁ~と僕の勃起したちんぽを指さす。
舞香さんが一歩近づきワイシャツを脱ぎ捨て胸を揉みながら未来さんにSEXアピールをはじめる。
胸も大きく綺麗な体に全裸に網タイツと僕も興奮してしまうも僕の顔を睨みつける舞香さん。
未来「ごめんね。舞香めっちゃヤキモチなの」と指を伸ばし舞香さんの割れ目を軽くさする。
凄い喘ぎ声で泣く舞香さん。
紅潮した表情で未来さんの前に跪きペニバンを触ろうとした舞香さんにコラッと両乳首をつまみ上げ、この娘がいるって言ってるでしょ!歓喜の叫び声でごめんなさいと叫ぶ舞香さん。
そして命令口調で舞香さんに僕のチンポをしゃぶりなさい。
一瞬、顔を顰めた舞香さんにイラついたのか、もういい!と未来さん。
直ぐに僕のチンポを咥え込みフェラチオする舞香さん。
隣で未来さんが僕の乳首を摩りながら「良いよお口に出しちゃいなさい」
表情で反抗を見せる舞香さんの頭を後ろを掴み前後に激しくピストン。ごめんなさいと舞香さんに口内射精。
お口から白い精子を垂らす舞香さんにヨシヨシと頭を撫でさっきからお腹押さえてるけどもしかして‥オシッコ?ちょっとこっちにお尻向けなさい。
一瞬僕の方をチラッと見た舞香さんに「早く!」と苛立つ未来さん。
立ち上がりお尻を向ける。少し大きめの白いお尻を未来さんが撫で僕に向かって可愛いでしょ?
じゃ、そのまま四つん這いでワンちゃんポーズと言われ少しお腹を押さえながら四つん這いになった舞香さんのオマンコを広げる。
「未来ちゃん、無理っ無理っでちゃう」
「ダメ少し我慢しなさい。なんで此処来る前にトイレ行かないの?」
「無理恥ずいって」
無言でおマンコを押し広げる未来さん。喘ぎ声が聞こえ尿道からチョロチョロと黄色い液体が漏れてアンモニアの匂いが‥
「あ~あ~舞香。恥ずかしい」とお尻を強く叩くとごめんなさいと半泣き顔で謝る舞香さん。
「あんた肛門もおマンコも丸出しでオシッコまでして、18歳の子の前で恥ずかしい」
と言い手の腹でおマンコを摩ると更にデカイ喘ぎ声で無理無理出る出るっ。潮と尿が混ざった液体を漏らしまくる舞香さん。
そしてソファーから立ち上がり尻の肉をつまみ上げバックでペニバンを挿入。
よがり狂う舞香さん。未来さんさんは無表情で容赦なくピストン。
また勃起してしまい、それを確認した未来さんは舞香さんの髪を鷲掴みバックで犯しながらしゃぶれと僕の方へ方向転換。
僕も申し訳なさそうな顔をするが、未来さんがピストンを止め。「どうするミライ?もう終わりにする」と言うと、四つん這いで這って僕のおちんちんを咥える。
満足な表情の未来さん。汗だくで突きまくり、また僕が射精したのを見届け自分もエクスタシーに達したような表情で少し短く叫び舞香さんのお尻を叩き鷲掴み高速ピストンに僕を見ながら涎と精子を口から零し泣き喚く未来さん。
2人同時に僕の目の前で果てました。
少し時間が経ち、未来さんが舞香さんの頭を撫で可哀想に舞香ちゃんと何やらボソボソ。
舞香さんが立ち上がりこっちに来たのですいませんでしたと頭を下げるとほっぺたを叩かれ腕を引っ張りそのまま外に連れて行かれました。
続きます‥
※元投稿はこちら >>