何回も言いながら半泣きになるアリサさん。
静香さんも栞さんも立ち上がり熟女の隣に座りアリサさんを視姦。
眼鏡熟女「誰がペニクリ擦って良いって言った?ほんと帰るよ」
「ごめんなさい、ごめんなさい。」
「どうする?栞ちゃん」と静香さん。
「私は挿れるの無理だけど犯されてるの見たいです」
「じゃ挿れてやるか」
その一言にアリサさんの股間から少し黄色の液体が‥
「こいつ嬉ションしやがって」と茶髪熟女さんが大爆笑。
「ごめんなさい。ごめんなさい。」と謝る声から急に大音量の喘ぎ声に変わる、眼鏡熟女さんが後ろからアリサさんに挿入し超ピストン。
また、おしっこが漏れてきて「おかしくなっちゃう×10」と嬉し泣き。
栞さんも口をあんぐり興味深そうにガン見。
茶髪熟女さんがアリサさんの顔の高さまでしゃがみ髪を掴んでじっとアリサさんを見つめ「みんなの前でケツマンコ犯されておしっこまで漏らして、本当にヤリマン娘だねww」
静香さんが僕の隣に腰掛け「大丈夫?インパクト強過ぎたねwwアリサ、ど助平でしょ?まだ調教して半年よ。だから小さめのペニバンなの」
僕は目が点のまま「ここまでは出来ない」と体育座りになっちゃいました。
静香さんも立ち上がり、アリサさんの顔を引っ叩き。茶髪熟女さんと仁王立ちになって次どっちか一本だけ挿れてやるから選びな。と凄いドS。
四つん這いで進むのを阻むかの様に眼鏡熟女さんに激しく突かれ女の子の様な声で喘ぐ喘ぐ喘ぐ。
2人で腰を突き出しどっち?とニヤニヤ。
眼鏡熟女「ほらっ選ばないと2人とも無しだよ」アリサさんの尻を叩きまくる。
力を振り絞り両方のペニバンを掴み2本口に咥えるアリサさん。
「お前、昨日も3本で犯されて今日も1本じゃ足りないのかよ」と咥えるアリサさんの頬っぺをパンパン叩く静香さん。
むしゃぶりつく姿にエロスを感じました。
この淫乱が!と激しく突く眼鏡熟女。
この娘3本じゃ足りないだろうからた栞ちゃん足を出してと静香さんに言われ栞さんもその気になり「はらアリサ。栞様のご褒美だぞ」とゲラゲラ。
唖然としソファーに取り残された僕を背後から
ちょっと刺激強すぎる?と顔の近くで囁く声が‥
振り返るとカウンターに座っていた女性で眼鏡に長い黒髪の知的で綺麗な大人女性。
僕の隣に腰掛け耳元で栞ちゃんの足舐めてたの見てたよと囁かれる。
「栞ちゃん、この子借りるよ~」
アリサさんに脚攻めしながら僕を見て「あっ未来ちゃん。良いよ良いよ~ちゃんと言うこと聞きなよ」
「ペニバン初めて見たの?」「はい」
「凄い可愛らしいよねアリサ」「‥」
「栞ちゃんはソフト系だからローターあたりまで?」「はい。ローターと細いスティックだけでそれより太いのは‥」
「嫌なことは無理しない方が絶対いいわ」
「女の人の脚好きなの?」
未来さんはレザー風のミニスカートに生足網タイツの足を組みわざと僕に見せつけてくる。
耳元で「スカートめくってパンティー見せてよ。嫌だったらいいけど」
素直に従う僕にニコッと微笑みパンティーは?
素直なパンティーを下ろすと、未来さんは嬉しそうに声を出して笑ってくれるも大音量のアリサさんの声にかき消される。
目の前ではソファーに腰掛けた茶髪熟女に両脚を抱えられ下からガンガン突かれ、髪を鷲掴みにされ静香さんのペニバンをほっぺに突き刺されるアリサさん。眼鏡熟女と栞さんは隣に座りピンクローターをアリサさんの小さなおちんちんと乳首に当てて反応を楽しんでいる。
静香さんが未来も見にきたよと告げる。
静香さんに口を犯されながら横目でチラッとこっちを見るアリサさん。
未来さん「ずっと見てたよアリサのいやらしい姿。ケツマンコどうなった。こっち向けてみなよ。」
茶髪熟女の方に方向転換しケツマンコを未来さんに見せつけるアリサさん。
眼鏡熟女がアリサさんに尻を叩き未来ちゃんにも挿れて欲しいって。
未来さん「今日はダメよ。明日、バーベキューの時お外で何回でも犯してあげるからね」
良かったね~とみんなに言われ茶髪熟女がアリサさんの尻を鷲掴み騎乗位で突きはじめる、茶髪熟女の上でぐったりしたアリサさんの尻を叩き静香さんと眼鏡熟女がバックで交互に口マンコとケツマンコを犯す。
カオスの世界に若干引いてしまい、いつも以上に萎縮してしまう僕の下半身。
未来さん「可愛いおちんちんだけどアリサより全然大人じゃん」
一切、触れずに上半身をずらして僕の下半身と顔をを眼鏡の奥の瞳が見つめる。
もっと見て欲しく少し脚を開くとニヤッと微笑み。
「あ~あ~助平だね~私何も言ってないよ」ニヤニヤ。
カウンターのもう1人の女性の寂しそうな視線を受けながらそのまま奥の部屋に連れて行かれました。
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