僕が豊満な女性を好むきっかけになったパートナーとの体験談です
その頃 納豆で有名な県への出張が多く 月の4分の1ほど滞在していました
当時使っていた出会いの掲示板で 出張で訪れていた県在住の彼女と出会いました
中背 ぽっちゃり 体型の分かりにくい地味な服装 犯罪にならないギリギリの年齢と 正直当時の僕の好みではなかったのですが あどけない笑顔と 若干残る方言が可愛いらしいかなと感じる程度でした しかし
ホテルで僕の印象は一変しました
裸になると ぽっちゃり以上の肉体でしたが 若いのにその重さで少し垂れた巨大な爆乳とピンク色の大きめの乳輪は 僕の股間を刺激します
当時は このサイズでのパイズリは初めての経験で 慣れないぎこちない動きも逆に心地よく 乳首を軽くつねるたびに漏れる甘い吐息も M度の高さを感じさせました
彼女は調教経験はなかったものの 子供の小指ほどある大きなクリトリス 初回からフェラチオしながら自らデカクリオナニーをし 白濁した大量に溢れ出すマン汁も その淫乱さを表している様に感じました
何度も絶頂する感度のよさと 肉厚のまんこの吸い付く様な感触も 僕のザーメンを搾り取っていきました
月に2~3度 少女から大人の女性になるまでの期間 その豊満な肉体を楽しむ内に 僕の嗜好はすっかり変わっていました
大人になった彼女は 相変わらず地味な印象でしたが 更に巨大になった乳房 乳首にはピアス 僕の拳を飲み込み 絶叫しながら絶頂するまんこと 淫乱で変態で素敵な肉便器に成長しました
フィストファック出来るほど拡張されたまんこでしたが その肉厚な感触と締まりの良さは変わりませんでした
まんこに電マをぶち込みながら アナルを犯されるのが好きで デカ尻をスパンキングする度に絶頂し 僕のペニスを締め付けるけつまんこに何度もザーメンを中出ししました
飲精も好きだったのですが 僕はフェラチオでいくことが出来ないので まんこを犯し いきそうになると 急いで口元にペニスを持っていくのですが 間に合わずに頬や唇を汚す事も度々でした
顔にぶちまけられたザーメンを自らの指で掬い その指をしゃぶる姿はとてもいやらしく お掃除フェラで再び硬くなったペニスをすぐに肉厚まんこに突っ込んでいました
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