日韓共催W杯の頃 初めて3P調教を体験しました
その当時のパートナーは 20代半ばで 小柄 幼児体型でしたが 高岡早紀に似た整った顔立ちに 感度の良さ M度 変態度の高さ 特に絶頂の深さとのギャップが気に入っていました
パートナーから とある掲示板で仲良くなった女性が調教の様子を見学したいと言われ 面白そうなので快諾しました
当日 部屋で軽く談笑してから パートナーに服を脱ぐ様に命じると 恥ずかしさからか嫌がります
「裸にならなきゃ始まらないよ せっかく見に来てるのに笑」と言うと 渋々脱ぎ始めるパートナーの様子に 和やかな雰囲気で調教がスタートしました
右手と右足 左手と左足をそれぞれ拘束し 低温ローソクをその肉体に垂らしていきます
最初こそ熱がるものの 30秒もしない内に甘い吐息を漏らすパートナーと 着衣のままソファーに座り食い入る様に見つめる見学の女性
見学の女性は 推定30代前半の 長身スレンダー 軽くパーマのかかったロングの茶髪で SMの経験はもちろん 複数プレーも同性との性行為も未経験との事でした
パートナーの乳房が低温ローソクで赤く覆われ 次にパイパンの恥丘にローソクを垂らすと 軽く汗ばんだ肉体を震わせながら その日初めての絶頂を迎えました
バラ鞭で肉体に張り付いた蝋を取っていくと プルプルと肉体を震わせながら 痛みを快楽に変換させるパートナーの姿が 僕の股間を硬くしていきます
仕上げの少し強めの鞭で2回目の絶頂を与えます
次に キュウリにコンドームを被せ 既にグチュグチュのまんこに挿入します
「こんな物入れられて感じてるんだ?変態だね」と言葉責めしながらキュウリを出し入れすると 口では嫌がりながらも 溢れ出すマン汁が悦びを隠しきれません
興味津々に覗き込む見学の女性に「やってみますか?」と声をかけてみると 驚いた様子でしたが好奇心には勝てない様で ゆっくりとキュウリの出し入れを始めます
同性に責められる事に興奮したパートナーの喘ぎ声が大きくなり いきそうになっているのが分かりました
見学の女性に「キスしてあげたら いくと思いますよ」と声をかけると 頬を染め 戸惑いながら 唇を重ねます
「舌をいれてあげて下さい」その声を合図に 舌を絡ませ合う2人の女性の姿は とても淫靡でした
パートナーの3回目の絶頂を確認し 「そのまま遊んであげて下さい」と声をかけ 僕はシャワーを浴びに浴室に向かいました
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