10年ほど前 もう一つの趣味の場で彼女と出会いました
当時 30代前半だった彼女は 豊満過ぎる肉体に胸元が大きく開き今にもその巨大な乳房がこぼれ落ちそうな服装で 会話の端々から伺えるM性も 僕の好みでした
食事のみのデートを数回繰り返した後 ホテルに行く事に
普段の生活では サディストである事を隠している僕は 彼女の反応を見ながら 時間をかけて徐々に肉便器にしていこうと考えていたので シャワーの後 普通にベッドインしました
キスを交わし バスローブをはだけると 薄暗い照明の中でも その巨大な乳房は抜群の存在感でした
残念ながら 乳輪は小さめだったのですが 乳房に比例して乳首も大きく 色もいやらしい茶色で 舌先で軽く触れるだけで 甘い吐息を漏らします
その日は普通のセックスでしたが 彼女はいくことに強い抵抗感がありました いきそうになると激しく拒絶してしまうのです
何度か体を重ねていく内に フェラチオやパイズリも彼女から進んでする様になっていきました
ある日 僕のペニスが見えなくなるくらいすっぽり包み込むパイズリの最中に乳首を軽くつねると 大きく喘ぐ彼女の反応を見て 僕はつねる指の力を強めました
すると 不意に訪れた乳首への刺激に彼女は「ダメ!」と言いながら 激しくその豊満な肉体を震わせ絶頂を迎えました
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