続きです。
初めての調教を受けてから本格的に優子様の奴隷として飼育されることになりました。
普段の生活の中で守らなければいけないルールを課せられました。
1、優子さまのお古のパンティをいつも身につけること。
2、家にいる時はいつもパンティのみの姿になること。
3、包茎を剥くことの禁止
4、優子様からの電話にはすぐに出ること。
大まかに4つ決められてこのほかにも電話しながら命令されたり恥ずかしい写真を撮ったりしていました。
一つでも守れないことがあると厳しくお仕置きを受けました。
また、予定が会う時は優子様の家で監禁調教もして頂きました。
首輪をつけて頂き後ろでに手枷で拘束されて飼育されていました。押し入れの襖を外して突っ張り棒を何本も立てて牢屋のようにして頂き優子様がお出かけしている時や夜寝る時はその中に押し込まれました。
お出かけされている時などはコンドームの中にローターをいくつか入れてスイッチをいれたまま放置されていました。ものすごく感じるのにいけなくて悶々として帰ってくるのを待っていました。
帰ってくると押し入れの牢屋の前に椅子を持ってきて座り蒸れた足を舐めさせたり口をガムテープで塞いで臭い責めするのが優子様のお気に入りでした。
臭い責めされながらローターを強くされて射精した時は喜んでくれて唾を飲ませて頂きました。
また餌はペット用の皿にシチューやカレーなどを入れて頂き後ろ手のまま食べていました。
顔をつけて食べているところを踏まれてシチューまみれにされて大笑いされたりもしました。
監禁中の水分は優子様のおしっこと唾だけでした。
仰向けで口の中にたくさん頂きましたがこぼしてしまうこともありました。
こぼすと怒った優子様に正座させられ何度も泣きながら謝罪させられて鞭打ちでお仕置きして頂きました。
暇つぶしにオナニーショー、見られながら洗面器への排泄、ひたすら足舐めクンニ、面白がっていきなりビンタや蹴りなど優子様の気が向くまま奴隷として飼育して頂いていました
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