全裸奉仕
はじめに全裸で首輪をつけて、土下座であいさつをします。
「今日も肉便器あやをつかってください」
足のゆびを丁寧に舐めてきれいにしていきます、足がきれいになると、次はお尻です。
「肉便器あやに、お尻をきれいにさせてください」
と言わされ、彼がよつんばいになり、お尻の穴を舐めてきれいにしていき、
お尻の穴に舌を入れてご奉仕します。
お風呂に入ってないと、すごい臭いがしてなかりつらいです。
彼はお尻にご奉仕させるのが好きで、10分以上させられます。
満足されると次は、おちんちんへの奉仕です。
「おちんぽ様ありがとうございます」
「今日もおちんぽ様をキレにさせて頂きます」
とまだ土下座で宣言します。
おちんちんも、夏などすごくにおいがして、大変です。
わざと数日洗わないこともあり、ちんかすがついてることもあり、
そんな時は、
「ちんかすがおいしいです」
「ご準備ありがとうございます」
など言いながら、舐めてきれいにしていきます。
すごく屈辱的なのですが、酷いことをされると感じてしまってます。
いつからか、初めに全裸奉仕することが当たり前になってしまいました。
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