郷田様
返信ありがとうございます。
私は、普段は、普通の主婦です。
主人の側にいつも静かに寄り添っている貞淑な妻という感じだと思います。
服装も、どちらかといえば控えめで、ワンピースか、カットソーにロングスカートというのが多いです。
SMのときだけ、レオタードのような形のコスチュームに着替え、黒のストッキングを穿いて、セクシーな姿になります。
両胸も丸出しになり、日常生活とは違う、すごくエッチな格好になるので、そのギャップに、自分でもどきどきしてしまいます。
女性って、みんなMなんでしょうか?
私だけ特別なのかなと思う時もあります・・
主人に責められて、責められて、自分がどれだけ至らない奴隷なのかを思い知って、落ち込んでしまいます。
この前も、主人に夜中まで責められて、泣きじゃくって、
「ごめんなさい、ごめんなさい・・」と言い続けて、
それでも、謝り足りないと思って、
「ごめんなさい、朝まで反省します・・」と言って、
夜明けまで三角木馬に架けられたまま過ごしました。
鎖につながれたまま、「ごめんなさい、ごめんなさい・・」とひたすら謝り続けて、
うとうとって眠ってしまったら、主人が毛布を掛けてくれて、
それで朝日で目を覚ますと、自分が情けなくて、情けなくて、
・・私は、こんなに情けないから、朝まで鎖につながれなければいけなかったの・・
・・手枷、足枷で逃げられないようにされて、しっかりと反省をしないといけないの・・
と三角木馬の上で悶えながら、自分を責めていると、主人が、
「どうだ。」
と慰めるように優しく声をかけたので、ぼろぼろ涙が出てきて、
こんな恥ずかしい姿を見られて、それでも愛してくれる主人に感謝して、
主人のために、もっと従順な性奴隷になろうと、改めて誓ったのです。
5年もの間、たっぷりと時間をかけて、私をここまで調教してくれた主人には、感謝の言葉しかありません。
調教がつらければつらいほど、私のためにやってくれているんだと感謝をして、すべてを受け入れるようにしています。
専用の調教部屋をつくってくれて、たくさんのSM用の器具を揃えてくれて、それは全部、私のために用意されたものだから、しっかりと使ってもらわないといけないのです。
鞭だけで十数本、浣腸器も何本もあって、私のために使われるのを待っています。
新しい器具が届いたら、「こんなの・・するの?」って、顔が赤くなるような物もありますが、使い方を説明されるうちに、「これで調教されるんだ」と、だんだん覚悟ができてきて、調教のときまで、どきどきして待つことになります。
鎖につながれてから見せられて、「ああん、それなの・・」って絶望するときもありますが。
もうすぐ春ですね・・
暖かくなったら、屋外の秘密の場所に連れていかれて、処刑台に架けられます。
私は、主人のすることに、一切、抵抗はしません。
主人が磔にするといえば、私は磔にされるのです。
手枷、足枷でX字型に磔にされて、誰かに見られないかとどきどきしながら、公開処刑のように、晒しものにされます。
日が暮れるまで磔にされて、処刑されるのを待つような絶望感を味わいながら、夕陽に照らされて、涙を流すことになります。
たっぷりと辱められて、被虐感に浸りながら、女性としての従順さを養うのが目的ですが、そのみじめさが、たまりません。
やっぱり、私って変ですよね?
・・でも、幸せです。
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