郷田様
書き込みありがとうございます。
私がもともとMだったのかは、自分でも分かりません。
大好きな主人に調教されて、M性が開発されていったのだと思います。
好きな調教は、三角木馬です。
三角木馬に首輪と手枷、足枷で鎖でつながれて、主人から拷問されるのが好きです。
拷問は、だいたい半日くらい行われるので、つらいですけれども、
自分の中の隠れた願望だとか、いけない想像などを、全部白状させられて、
おしおきとして鞭で打たれて、さらに責められて、「こんなことも考えていたんだろう」と
すごくエッチなことを言われて、素直に「はい」と答えているうちに、
自分がどれだけ淫らだったのかがわかって、恥ずかしくて、
でも、主人はすべてを受けれてくれるので、安心して、自分を解放して、
時間をたっぷりとかけて性奴隷として調教されているんだと、
しっかりと自覚できて、うっとりします。
主人が三角木馬を指さして、調教用のコスチュームに着替えた私に「またがれ」と命令する瞬間、
私は、とろんとして、これにまたがると厳しい調教をされることがわかっているのに、
ふらふらと、吸い寄せられるように、またがってしまうのです。
手枷、足枷で自由を奪われて、鞭を与えられている自分の姿を鏡で見せられて、
「ほうら、おまえは、こんないやらしい奴隷なんだ」と貶められると、
「ごめんなさい、ごめんなさい・・」とひたすら謝って、
そうすると、鞭がさらに強くなっていくのです。
何時まで拷問を続けるかは、主人が決めるので、
・・きょうは、夜中まで続くのかしら・・
と絶望感に浸りながら、あえぐのが好きです。
おかしいでしょうか?
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