レスをいただき、ありがとうございます。
主人とSMを始めて、5年になります。
年齢は、30代半ばです。
主人とは、普通に知り合って、結婚しました。
私は、主人が好きで好きで、結婚してからも、大好きなまま、愛し愛されてきました。
主人が好き。だから、主人が好きなものも好き。
主人の好きなように染まっていくのが、私の幸せなのです。
ある日、「みきは、なんでも言うことを聞いてくれるけれども、だめってことはある?」
ときくので、「ない、ない、ぜったいないわ。」と答えたら、
「じゃあ、SMとかは?」って言うので、
「えすえむ?」って聞き返したら、
「知ってる?」ときかれて、
「鞭でたたかれたりするの?」って尋ねたの。
そうしたら、「SMって、もっと精神的なものだよ」と教えられて、
「よくわからないけれども、教えて。」って言って、そこから始まったの。
最初は、下着姿になって、主人の前で正座をして、
「私にSMを教えてください」ってお願いをさせられて、
それから、まず、SMの心得をみっちりと教えられたの。
夫婦の間でも、SMのときは、主人と奴隷とのわきまえをきちんとすること。
主人の命令には絶対服従すること。
調教を受けているときは、ほかのことを考えないこと。
調教していただくことに感謝をすること。
奴隷になることに悦びを感じること。
主人は、ステップを踏んで、私を調教しました。
毎日、次は、どんなことをされるんだろうと、どきどきしながら、調教を受け入れていって、
1年もたつと、鎖につながれて鞭で打たれることが日課になっていました。
私専用の調教場をつくってもらったのは、3年目くらいです。
嬉しくって、嬉しくって、
「わあ、私、ここで調教されるんだ・・」って、とろんとしたのを覚えています。
調教されている私をビデオで撮影してもらって、もう、DVDで20枚くらいになっています。
最初のころに、「いやだあ、いやだあ」って泣きながら浣腸されている自分の姿を見ると、なんだか初々しいなあって、恥ずかしくなります。
いまでは完全な奴隷になって、専用の三角木馬に架けられて、厳しく責められているときが、一番幸せです。
こんな私ですが、よろしくお願いいたします。
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