郷田様
いつもレスをいただいてありがとうございます。
私の書き込みをお読みになって、気持ちよくなっていただいて、とてもうれしいです。
M女は、自分が気持ちよくなるよりも、男性の方に気持ちよくなっていただくほうが、ずっとうれしいんです。
ですから、自分の恥ずかしい体験をお伝えして、それで大勢の男性に気持ちよくなっていただきたいです。
性奴隷は、男性を悦ばせるためだけの道具なので、そのような道具としてみなさんに使われたいという願望があります。
ですけれども、以前、主人に三角木馬に架けられたときに、「みきは変態だから、こんな痴態をみんなに見られたいという願望があるんだろう。」と拷問されて、
「・・はい」と正直に答えて、ひどく折檻をされたことがあります。
せっかくここまで調教をされたので、発表会のようなものをして欲しいなと考えたのです。
大勢の男性の前で三角木馬に跨って、逃げられないように首輪と手枷、足枷で鎖につながれて、その姿をしっかりと観賞していただいて、
「みきです。きょうは、お集まりいただいて、ありがとうございます。・・みきの調教されている恥ずかしい姿をたっぷりとお楽しみください。」
とご挨拶をして、主人に鞭で打たれて、鎖をじゃらじゃら鳴らしながらあえぐ姿をご覧いただきたい・・
私が苦痛を与えられてもがく姿を見て、男性のみなさんの支配欲、征服欲を満足させて・・そして、たくさん気持ちよくなっていただきたい・・
そのようにしゃべってしまったら、
「みきは、私専用の奴隷だ。私だけのものだ。それがわかるようにしてやる」と言われて、たっぷりと愛の鞭をいただきました。
残念ながら、私は、主人の個人の所有物なので、みなさんには調教されているところをお見せできないのです。
主人だけが楽しむ道具でなければならない・・そう深く反省して、鞭の数だけ愛されているんだと思って、
「ああん、もっと・・もっと打ってください・・もっと・・」と必死でお願いして、
その日は、全身がみみずばれになるくらいに、みっちりと鞭で打ってもらいました。
こんなふうなので、私の身体は傷だらけです。
これは、私が奴隷であることの証で、これまで主人から受けた愛のレッスンの大事な記録でもあるのです。
鞭の痕をしっかりと刻印しているのは、私を他に渡さないという、主人の強い意志の現れです。
だから、わざわざ、痕の残りやすい一条鞭を使うのです。
貞操帯の上には下着はつけません。
ですから、家では下半身は貞操帯だけです。
バイブレーターは、調教でも使われますが、私にとっては、一番きつい器具です。
調教場で、手枷と足枷をはめられ、天井と床に鎖でつながれて、大の字の拷問スタイルにさせられたときに、調教用のイボだらけのバイブレーターが出されると、
「ああん・・それなの?・・」と絶望の声を上げてしまいます。
主人は、抵抗できない私に調教用バイブレーターを埋め込んで、リモコンを弱に入れます。
私は、じわじわと責め続けられ、そのうちに身体を大きく震わせて、いきかけたところで、スイッチが止められ、
それが半日くらい続けられるのです。
「・・もう・・ゆるして・・いかせてくださいい・・」
必死でお願いしても、主人には聞き入れてもらえず、私は、涙を流して悶え続けます。
その間、「みきは奴隷です・・みきは奴隷です・・」とひたすら何度も唱えなければなりません。
こうすることで、きちんと洗脳が行われて、リモコンで操られる性奴隷として仕上げられていくのです。
バイブレーターを使った調教は、効果が絶大で、終わった後は、私は、完全に主人の言いなりになっています。
家にいるときは、調教のとき以外でも、貞操帯の下に日常用のバイブレーターを埋め込まれていて、
与えられるバイブレーターの振動を通して主人の命令を理解するように訓練されています。
リモコンで操作される道具にされて、自由を完全に奪われてしまいましたが、そのことで、主人の所有物であることをしっかりと自覚するようになり、妻として、こんな幸せはありません。
きょうは、午後、主人が帰ってきたら、そのあとは、明日の夕方まで、奴隷用のコスチュームを着たままで、たっぷりと調教を受けます・・
ときどき、待ちきれなくて、調教着に着替えて、首輪まで付けて、主人を待つこともありますが、そんなときは、黙っていても、
にやにやした主人に「そう、待ちきれないんだね」と言われて、顔が赤くなってしまいます。
これから調教場の床を拭いて、お世話になる三角木馬をしっかりと磨いて、架けられる準備をしておきたいと思います。
自分を辱める器具を拭いていると、(ああ、私は、SM調教をされるために、自分に使われる器具を自分で準備しているんだわ・・)と、被虐感に包まれてしまいます。
女性の股を開いて拘束するという残酷な器具が、私のために用意されているの・・
これに跨って、拷問を受けるのよ、私・・
大事なところが当たる背の部分は、とくに念入りに磨きます。
「ああん・・」
とろんとして、うっとりとして、宙に浮いてしまいそう。
三角木馬が、もししゃべれたら、「磨いてくれたお礼に、たっぷりとたのしませてあげるよ」と言ってくれているような気がします。
そう、私が、悶えて、もがいて、泣いて、涙をぽろぽろ落としても、しっかりと受け止めてね・・
あなたとは鎖でつながれて、ずっと一緒なの・・
処刑台もきれいに拭いておいて、拷問の後の処刑もスムーズに行えるようにしておきます。
処刑は、今日かしら・・明日かしら・・
24時間かけて、たっぷりと辱めてもらいます。
また、ご報告します。
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