郷田様
いつも私の恥ずかしい書き込みをお読みいただいて、ありがとうございます。
実は、この書き込みも、調教の一つなので、郷田様からのレスも、すべて、主人に報告をしています。
主人に読まれて、「違っているぞ」と言われた部分がありましたので、きょうは、少し訂正をさせていただきます。
オナニーについてですが、「最近はしていません」と申し上げましたが、本当は、自分の意思でしていないのではなくて、主人から禁止をされているのです。
私は、SM用の貞操帯をはめられていて、オナニーをしたくても、することができません。
そんな恥ずかしいことを言えないので、つい、嘘をついてしまいました。ごめんなさい。
主人からは、たっぷりとお仕置きをされました。
貞操帯は、24時間、ずっとはめています。
しかも、家にいるときは、バイブレーターを埋め込まれていて、主人にリモコンで操られています。
主人は、私に用事があるときは、リモコンのスイッチを入れて、私を呼びます。
バイブレーターの刺激が合図になって、
「お呼びになりましたか?」と駆けつけると、
「コーヒー・・」とか、指示をされるのです。
「おい、あれは、どうなった?」
「・・あれ・・ですか?」
「そうだ、あれだ」
「・・・・」
「どうなったんだ?」
主人はバイブレータのスイッチを入れたり切ったりして、私を責めます。
「あ、ああ・・」
「どうなんだ?」
「すみません、まだ・・」
私が、手をついて謝ると、主人はバイブレーターを強くして、さらに責めたてます。
「まだ、だと・・」
「申し訳・・ございません・・」
「あとで、しっかりお仕置きをするからな・・」
「はい、申し訳ございません・・」
これってDVとかいうのかもしれませんが、私は、このようにされるのが嬉しいんです。
私は、主人の所有物なので、主人に、もっと、いじめてもらいたいんです。
広い調教場の中は、主人と私の二人だけの世界・・。
私は、露出の多い調教着姿で、主人は、奴隷を調教するための鞭を持っている。
夫と妻との立場の違いをしっかりと自覚させられます。
(ああ、これが、私の望んでいた夫婦の関係だわ・・)
「・・鞭を・・ください・・」
私からお願いすると、主人は、私をしっかりと鞭で打ちます。
鞭の中でも、長い一条鞭で、遠くから打たれるのが好きです。
部屋の中のどこに逃げても鞭が飛んでくる。
「ああん・・ああん・・ああん・・」
私は、絶叫しながら、主人の容赦のない鞭を受けて、奴隷の悲哀をたっぷりと味わうのです。
「ごめんなさい・・ごめんなさい・・」
ほとんど毎日、こうして教育を受けることで、私は、主人に絶対服従の奴隷妻になりました。
・・実は、こうして書き込みをしていると、無性にオナニーがしなくなります。
けれども、貞操帯の厚い革の板の上からなぞっても、感じることができません。
中はぐちゃぐちゃになっているのに、それを自分で始末することができないのです。
生き地獄のように悶々として、苦しみながら、書き込みをしました。
ですから、乱文、ごめんなさい。
それでは、これから、主人に鞭で打たれてきます。
郷田様のレスを楽しみにしています・・
みき
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