SM調教体験告白

店内は音楽が流れてるので、スイッチ入れられても音はそんなに響かなかったと思います。振動も電マ程てはないので、耐えれると思いましたが、女1人でコンドームやバイブを1品ずつまじまじと見てる姿、どう思われてるのか想像すると凄く恥ずかしくなってきて、感じやすくなってしまい、バイブを手にしてる時にメガネの男性がすれ違った瞬間にスイッチを入れられて声を出してしまいました。男性は少し離れた位置からずっと私を見てて、ご自身の股間に手を当ててらっしゃいました。かなりの数のバイブをチェックしましたが違うようで、次にディルドの並びを見てみました。バイブとにてますが、形がリアルな物もえり、恥ずかしくくて震えてしまい、想像出来ないリズムの振動に声が抑えきれなくなってしまいました。次に近くにきた方は、若い男女のカップルでした。私のように何かイタズラされてるのかな？と思いましたが、女性の方が積極的なカップルさんで、これはあんまり良くないんだよねーとか言って言ってました。この子凄いなぁって思いましたが、私はそれどころではありません。傍から見るとクリスマス1人で寂しくエッチなおもちゃを物色してる変態女、早く見つけないとと我に返りディルドをひとつひとつ手に取りチェックしました。すると女性がヒソヒソと彼氏さんに何か囁いて笑っます。音聞こえたかな？そもそも変態な服装だった(//∇//)何を笑われてるのか気になり泣きそうになりながらも感じまくってました1人でおちんちんの形した物まじまじと見てればヒソヒソしちょいますよね。分かります(´>///<｀)
ごめんなさいまた書きます。


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