可愛いセリフに、胸がキュンとした。
大きくなった「おちんちん」をピクピクさせ、愛くるしい表情で私を見つめる瞳が、たまらない。
昨夜の筋トレで鍛えた筋肉を指で撫でながら、
「筋肉痛は大丈夫?」
と耳元で囁いた。
私の愛撫に息を切らせながら、
「はぁ、はぁ、大丈夫です、」
と答える彼の熱い息が、膝枕をした私の太ももを撫でて行く。
(気持ち良いけど、甘い顔は出来ない)
そう思いながら、彼の性感帯を指で刺激しながら、ピンチ(洗濯バサミ)を乳首に当てる。
焦らしながら、焦らしながら、甘く挟む度に、彼は呻き声をあげる。
切なそうな表情で見つめる瞳が、ゾクゾクする。
「欲しいの?」
「ご褒美が欲しい?」
と優しく問いかけると、彼は目で答えた。
ピンチを大きく開いてパチンと弾いた。
「あぅ、」
よほど痛いのか、彼は悲鳴の様な声で悶えた。
その声を無視しながら、もう片方の乳首を放置しながら、皮膚の柔らかい部分にピンチを立てて行った。
パチン、パチンと弾く度に、悶絶する彼は、緩めたバンドに肉を食い込ませて、身をよじった。
指先で空いた乳首の先端を撫でた。
「ひぃ、姫様、姫様、そんなに、そんなに優しくされたら、」
「優しくされたら、どうなるの?」「おかしくなりそう、もう、おかしくなりそう」
と、発狂しそうな声を出した。
※元投稿はこちら >>