主人に変態と言われ、もうどうしようもなく、それだけで軽く逝ってしまい、その場に立つこともできず、ソファに座っている、主人にもたれかかるようにソファに倒れました。ひと息ついてから、ご主人様からのご指示に、おまんこをひろげた姿を主人に撮影してもらうことと言われておりましたので、フミヤさん(主人です)私の変態おまんこをスマホで撮ってください。とお願いし、ソファに座ったまま足を開き、おまんこを手でひろげました。最初は驚いていた主人も興奮している様子で、スマホを手に取り、お前めっちゃ濡れてるぞ。本当変態だな。と言いながらも写メを撮り始めました。私は主人の言葉と主人に写メを撮られている非現実的な感じ、更に今私自身がしていることの背徳感に、また逝ってしまいました。主人のスエットの前は膨らんでおり、明らかに興奮しているみたいでした。ご主人様からは、主人が興奮したなら、セックスはNGで、手か口で射精させることと言われておりましたので、私は主人のスエットとパンツに手をかけおろしました。やはり主人は興奮していたみたいで、すでにおちんちんはカチカチに硬くなっていました。少し手でシゴき、カチカチになったおちんぽを口で舐めました。その頃には主人はもう私に身を任せる感じになっており、ソファに座りおちんぽを私に差し出していました。私はご主人様からのご指示通りセックスはしてはいけないので、口で射精させるように、いつものご主人様のおちんぽを思い出しながら、根元から先端に舌を這わせて、舌の先で先端から溢れているシルを舐めとりました。更に亀頭を口に含みました。主人はもう我慢できないみたいで、出ると言いながら口に精子を出してしまいました。私は口の中で全てを受け止めてから、口の中のザーメンを飲みました。主人のものは今まで口の中に出された事も、飲んだこともないので、これも主人は驚いたと思います。
また続きは書き込みします。
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