感染状況が悪化するようになると、ターゲットの子供を預かっていた保育園も、受け入れを断るようになり、生活の為に、別居中の夫に子供を預けるようになった。
(このまま上手く行けば、計画は中止できるかも?)
と私も楽観的に考えていた。
彼女の夫は、浮気相手との関係を深めてしまい、仕掛人のTBMくんも、彼女に夢中になってしまった。
飲み仲間だった二人が、子連れでデートを重ねるようになり、そのまま関係を持つようになった。
(このままでも構わない)と思っていた。
でも、TBMくんは、子持ちの彼女を「自分色に染めたい」と、私に打ち明けて来た。
作戦は変更された。
離婚の話し合いの席にTBMくんが現れ、抵抗する彼女を二人がかりで縛り上げてしまった。
「どうして?」
「どうなってるの?」
と戸惑う彼女に、
「俺たちは、グルだったんだよ」
と夫は笑いながら吐き捨てた。
「すいません奥さん。」
と言ってTBMくんは、夫の見ている前で人妻の唇をキスで塞いだ。
「二人で私を騙してたの?」
と怒る彼女は、捕縛された身体を捩らせて、必死に抵抗した。
「奥さん、もう観念した方が良いですよ」
と、覗き見していた私は、夫の愛人を連れて乱入した。
妻の見ている前で夫と愛人は交わり始め、TBMくんは妻の口にペニスを押し付けた。
「いや、やめて、非道い、非道いわ」
と訴えて、開けた口をTBMくんのペニスが塞いだ。
頭を押さえつけられた彼女は、顔を真っ赤にしながら抵抗する。
一瞬でも抜けると、彼女は大声で
「助けて、誰か助けて」
と叫び、口が開く度にペニスが喉を塞いだ。
窒息して脱力した彼女を縛り直すと、夫が上の口、TBMくんが下の口にペニスを押し込んだ。
私と愛人の子は、その様子を笑いながら見ていた。
「やっちまえ!」
「孕ませてやれ!」
と二人を煽ると、
「許して、もうダメ、壊れちゃう。ワタシ壊れちゃう」
と泣き出した。
「お願い、何でもいうことをきくから、ワタシ何でも言う通りにするから、これ以上はやめて」
と懇願した。
「やめてあげる?」
「そうね、奥さん可哀想だし、」
「でも、夫婦なんだし、やっちゃって良いよ」
「やっちゃえ」
「やっちゃえ」
愛人と私は二人で声を揃えて、男たちを煽った。
彼女が失神した時には、二人の生臭い体液を、上下の口から溢れさせていた。
そして、次の作戦が始まる。
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