「ねぇ姫様、僕もオチンチンを握りたいよぉ」
と罰として立たされていた子が、カメラに顔を近づけてきた。
6分割された画面だったけど、いきなり顔を近付けたので、少しビックリした。
「どうしたの?我慢できないの?」
と訊いたら、
「僕だけオナニー出来ないなんてズルイよ」
と言い出した。
(こういう声に、弱いんだよなぁ)
と思いつつ、
「反省するまで我慢しなさい」
と冷たく言ってみた。
「したよぉ、もう反省したから、お願いだよぉ」
と言って、画面に反省の色が全く伺えないチンポを、上下左右に振っていた。
本音を言えば、私もこういうのは嫌いじゃないけど、「姫」である以上、甘やかす事は許されなかった。
あまり彼が騒ぐので、他の子も集中できないと思って、
「じゃあ、大人しくしてたら、参加しても良いわよ」
と言ったら、嬉しそうな顔をして、
「絶対に静かにする」
「お行儀よくするのよ」
「うん」
と言って、彼は正座しながら、再びオチンチンを握りしごき始めた。
全員が臨戦態勢に入ったので、お母さんにオナニーを始めて貰った。
瞳を閉じた彼女が深い呼吸をしながら、片手でブラの上から乳房を揉み、画面の外に伸ばした手を股間に当てているようだ。
見切れている息子の喘ぐ声に合わせて、彼女は
「はぁはぁ」
と息を荒げていった。
「感じてますか?」
と尋ねたら、
「凄く感じてます」
と答えたので、
「息子さんは、どうですか?」
と尋ねると、
「隣で、みなさんと同じように、オチンチンをしごいてます」
と言った。
「あぁ、ぁあぁ、」
鷲掴みしていたブラジャーから乳首がこぼれると、画面からM男くん達の熱気が伝わってきた。
私は、自分がオナニーしているような錯覚に陥った。
「濡れてますよね?」
と訊いたら、
「はい、」
と答えた彼女に、
「どれぐらい濡れてるのか、カメラにお尻を向けて見せて下さい」
と言ってみた。
「恥ずかしいです」
「凄くパンツが濡れてるから、お見せするのは、」
と言うと、
「恥ずかしがらなくて良いですよ」
と一人が声をあげた。
「僕たちもママにオチンチンを見せてるけど、全然恥ずかしくないよ」
と口々に彼女に声をかけ始めた。
「じゃあ、息子さんが後ろから、撮影するから、お母さんは四つん這いになって下さい」
と言うと、彼女は後ろ向きになって、息子が母親のクロッチを撮影し始めた。
「こんな感じで良いですか?」
と息子が訊いてきたので
「OKだけど、お母さんは、どんな感じかな?」
と尋ねたら、
「凄く感じてるみたいで、ママの匂いがします」
と言った。
(ママの匂いって何だろう?)
と思って、どんな匂いが尋ねたけど、
「ママの匂いは、ママの匂いです」
としか言わなかった。
ラチがあかないので、
「お母さんの匂いは好き?」
と訊いたら、彼は元気よく
「うん」
と首を縦に降り、
「お母さんは好き?」
って訊いたら、大きな声で
「大好き」
と答えた。
「じゃあ、大好きなお母さんのパンツを脱がして、みんなに紹介して下さい」
と言うと、彼は自分の母親の下着に指をかけて、下に降ろした。
「いやん、恥ずかしい」
小さな音声で、彼女の恥ずかしがってる声が聞こえた。
「おぉ」
感嘆する男達の声がスピーカーから聞こえた。
見られているのを感じているのか、彼女はお尻をモジモジさせた。
「じゃあ、テストをします」
「みんなも一緒に考えて下さい」
と言って出題した。
「第一問、お母さんが赤ちゃんを産んだり、オチンチンを挿入する穴はどこでしょう!」
「ここです」
と言って、閉じたヒダを指で拡げて、息子が指で示した。
「正解です!」
「みんなも解ったかな?」
と尋ねたら、
「すいません、穴がどこにあるのか、解りません」、と言う声があった。
「じゅあ、正解だった穴に、指を挿入してみて、みんなにも教えて下さい」
と言うと、彼は自分の母親の膣に指を挿入して、
「みんな、ここが僕が生まれたところだよ」
と言った。
遠くでお母さんが唸る声も聞こえた。
「第二問、ではこの穴の名称は?」「おまんこ」
「はい、全員正解です!」
「みなさんは、オマンコ好きですか?」
「大好き!」
と元気にみんなが答えた。
「では第3問、女の子の一番敏感なクリトリスはどこでしょう!」「これは難しいですよ」
「普通は隠れているから探してみましょう」
「ありました!」
息子は見つけた母親のピンクの肉芽を、皮から剥いて披露した。
「正解です!」
「お母さんのクリトリスは、少し膨らんでるみたいですね」(笑)
と言ったら、
「恥ずかしい」と言ってるのが聞こえた。
「次、オシッコの穴はどこ?」
と言ったら、
「この辺りだと思います」
という曖昧な反応があったので、
「じゃあ、どの辺りからオシッコが出るのか、お母さんに放尿して貰いましょう」
と言うと、
「こんな場所では無理です」
と彼女が振り向いて訴えてきた。
「じゃあ、オシッコは後回しにして、最後はお母さんが一番恥ずかしいウンチの穴は、どーれだ?」
「ここです!」
「はい、みなさん全問正解です」
「お母さん、ウンチは出ますか?」と訊くと、
「ムリです」
と言われた。
「残念」
と誰かが言った。
「そうですね、今日は残念ですが、各自で確認するのは宿題にします」
「課題は、静止画や動画で先生に送って下さい」
「お尻の穴は、自分のでも、奥さんやセフレ、家族の物でも構いません」
「オシッコの穴は、セフレに協力してもらって下さい」(笑)
「お母さん、お疲れ様でした」
「これからみんなと一緒にオナニーして、一緒にイキましょう」
と言うと、紅潮した顔で、
「はい、息子と一緒に頑張ります」
と言ってブラジャーを外した。
続く。
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