そして 今の彼と出会い やはりすぐに肉体感覚を持ったのですが 最初から何故か安心感がありました。
とても こちらを気遣ってくれるのです。
そして 言葉で色々聞いてくれます。
エッチして心も体も解放してる時に 愛撫しながら優しく聞いてくれます。アナルの時もそうでした。今まで経験あるか聞かれました。私は嘘はいけないと思いもあり 指とオモチャの経験はあると告白しました。
彼は お前の全部が欲しい。だからアナルに挿入したいが 嫌じゃないかと。
私も今まで快感を感じたことはないけど 痛くなくて 貴方が望むなら お願いしますと返事しました。
心から信頼していたので 抵抗もなく 次のデートで難なくアナルで受けいれられました。翌朝 トイレの時にピリピリ沁みて少し血が付きましたが それも不思議な喜びでした。
そこから 徐々に そしてあっと言う間に 私自身が秘めていたM性を曝け出してもらい 今や月二の逢瀬では ここでは口に出来ないようなハードなプレイにまで導かれて来ました。恥ずかしながら この年になって 生活の悦び全てが その世界かもしれません。
そして 彼のS性が自分本位ではなく あくまでも私を悦ばせるための努力だと 毎回感謝しています。
私が安心して心と体を開いて 変態プレイに没頭するように常に気遣いしてくれてるのが痛いほどわかっています。
感謝の印に アナルの左右に彼のイニシャルを彫りに東京まで2人で行きました。彫り師さんもその部分は凄く痛いからやめるようにアドバイスされましたし 彼も最後まで思い直すように説得しましたが これだけは何故か譲れませんでした。M女としての矜持といいますか 一人の女として最後のお仕えした満足で一杯です。
私は仕事の関係で知っているんですが 普通の遺体は アナルは軽く清拭はするのですが 誰も見たりはしないので 一生誰にも見られる事はないと思います。
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