SM調教体験告白

さっき帰ってきました

ぜったいやばいって
奴隷宣言させられちゃいました

ひどいの
まだ読んでくれる人いたら聞いて

金曜日に仕事終わって待ち合わせ
とにかく、わたしは早く会いたかったの

で、食事とか、わたしはファミレスとかで早くすませたかったけど
いつものようなレストランなの
でも、違うのは、奥の見えないテーブル
（完全個室では無いけど、囲いがあって、見えない感じになってるの）

こういうお店って（まだ数回しか行ったこと無いけど）
コースで２時間とか３時間とかでゆっくりして食べるところじゃん

そういうのいいのっ！って思ってたけど
前回、ケモノみたいっていわたし、女の子がＨねだったらはずかしいけど
でも、彼を前にすると、ジンジンしてくるのよ

で、席について、オーダーまでは対面ですわってたんだけど
オーダー終わって、店員さんがいなくなると
隣に座ってきて
「ゆきのさん、会ってくれてうれしいですよ。食事よりももしかして、すぐにＨしたいですか？？」って
いじわるな感じで聞いてくるの
見透かされた感じで、さすがに恥ずかしくて
「ち、ちがいます・・・」って
あまりに図星で（Ｗ）下向いちゃった
そしたらスカートの中に手を入れてきて
「あれ？すごく湿ってないですか？それとも、おしっこがついているんですか？」って
顔を見ながら聞いてくるの
「いじわるしないでっ・・」って言ったら
「わかりました。では、食事を楽しみましょうか？」って元の対面席に戻っちゃった

正直、すぐにでも指入れてかき回して欲しい状態なのにっっって思ったけど
そんなこと、女の子から言えるわけ無い
「え？？」って感じで反応したら？
彼、やっぱりにやけるの、意地悪な感じなの

他愛の無い話をしながら食事してたけど
もう、ムズムズしてて・・

「どうしますか？もう帰ります？それともホテルに行きますか？」
「・・・」
「じゃ、帰りましょうか？？」って
首を振ったの
「行きたいなら、ホテルに連れて行ってくださいって言ってみてください」って
「うぅ・・恥ずかしいよお・・」
「今日はやめておきますか？」って
「あ、いやだって・・・ホテルに連れて行ってください」って小声で言いました
ニコって笑って
「今日はこれでＯＫとしましょう。では、行きましょう」って

車で連れて行かれた所
ＳＭホテルでした
正直怖かったけど、でも、彼が「ここでいいですね」って
ちょっと強く言われたの
（たぶん、ここを拒否すると、してくれないと思ったから、ＯＫしました）
いろいろな道具とかあって

彼もバッグを持ってきて、道具とか入ってた

いきなり拘束椅子（赤色で、手と足を固定して座る椅子）に座らされました
服を脱いで、下着姿になるように言われて、固定されました
「ふふ・・とってもステキな格好ですよ。」

怖いの半分、ドキドキするのが半分で
下着の中に手を入れられて
あそこをクチュクチュされました
「ゆきのさん、さっきのレストランからさらにすごい事になってますね」って
光ってる指を見せられました
「こんなに糸を引いてますよ。相当やりたかったんですか？淫乱なケモノですね」
「意地悪しないで・・」って返すのがやっとなんです
「言ってください。わたしは、すごくＨが大好きなケモノのようなメスですので、早くいじってくださいって」

言わざるを得ないですよね。
「ハサミで切りますね。下着を」って
ハサミで切って脱がされて
「丸見えですよ。ゆきのさんのおまんこ、すごく濡れているのがわかります」とか
あそこをじっくり広げられて
「クリトリス立ってますよ」と言って、クリを刺激され
「お尻の穴も見えてますよ。こないだは良かったですか？」って言われてお尻の穴をグリグリと指で触られて

「おねがい・・・我慢できないのっっ・・早くしてっっ」って言ったら
「ダメですよ。もっとスケベで変態になってください」って
バッグから野菜を取り出すの
にんじん、きゅうり、バナナ、トウモロコシ、なす、ネギ、ゴボウ、ゴーヤ
「では、いきますよ」って
指でクチュクチュクチュクチュ・・・ってあそこかき回されて
大きな音たてられてとっても恥ずかしくて
そこににんじんを入れられてピストンされるの
にんじんって奥までとどかないからすごくじれったいの

「あ・・もっと・・奥いれて・・」って声が出ちゃうの
「あはは・・ゆきのさん、あなたにんじんで気持ちよくなってるんですよ。恥ずかしいメスですよ」って
「あ、いわないでえぇ・・」
「こっちの穴にはネギでどうですか？」って感じでネギをブスっ！って入れられたの
「あっっっ！！」

「ゆきのさん、あなた、今おしりの穴でいっちゃったんですか？」
頷くしかなかったの

「でも許しませんよ。次は・・」
順番に、なすやとうもろこしをあそこに
キュウリやゴボウはお尻の穴に入れられて
なんどもいかされたの

「ううぅ・・・いやぁ・・・」
だって、ぜんぜん彼のモノを入れてくれないし
しゃぶらせてもくれないの

拘束椅子から解かれてシャワーを二人で浴びたの
あそこを触られながら
「ゆきのさんは入れば何でもいいんですね」って
もう、恥ずかしいのと気持ちいいので訳わからなくて
「いや・・○○さんのちょうだいっ」って自分から跪いて
彼のおちんちんしゃぶったの
でも、彼の、こないだと違って立たなくて
なんで？？？
「ゆきのさん、もっとちゃんとしゃぶってください」って
そう言うと、頭をつかんで喉の奥までグイグイっっ！って
急にムクムク大きくなって
でも、「おえええ・・・」ってなるじゃない
「ステキな女性がわたしのモノで苦しんでるなんて、興奮しますね」って
そのまま、バックでお尻つきだして
後ろから突いてもらったの

ガンガン来る彼のアレが最高なの
しかも、お尻の穴にも指が入って
「ああーーーーっっ！」って大声出しちゃった

その後、ベッドでもう一度やって、気付いたら結構な時間でした

土曜日の朝チェックアウトしたら
「お昼ご飯つくってくれませんか？このまま別荘行きましょう」って誘われたの

別荘へ行くまえに、別荘近くのスーパーへ買い出しに行ったの
野菜も売ってて
「ゆきのさんをきもちよくしてくれたにんじんがありますね」って
耳元でささやくの
「ネギは、お尻に突っ込んだら、いっちゃいましたね」
とか、「ゴボウは・・・」とか、「ゴーヤはおまんこに好きそうに咥えてましたね。イボイボがよかったですか？」とかって
買い物だけですごくＨな気分なの

しかも、魚のところでいけすががあって、
ぴちゃって音がすると、あんな感じで音を立ててましたねって

もう、たまらなくなっちゃって
別荘に到着後、玄関でわたしの方から彼に抱きついちゃったの
「ごめんなさい。待てないの」って
でも彼は
「ダメですよ。こんなところで、あなたにはちゃんとふさわしいやり方があるでしょう？！」みたいに怒られたの

部屋にはＳＭホテルの様な機材があって
すっごいそろってるの
昨日責められた拘束椅子もあるし
他にも木馬みたいなのもあるの

でも今度は普段着ている会社の制服を着るように言われました
彼もスーツで

後ろから、抱きしめられて
胸を揉まれて・・椅子に座らされたかと思うと
足をＭ字に縛られて手は万歳の格好でした

今度はシャープ、ボールペン、定規、物差し、パソコンのマウスなど
わたしが普段使っているモノで責められたの

クリトリスをシャープやボールペンで刺激され、お尻に入れて
もちろんバイブも使われたけど
バイブでされながら定規で軽く叩かれたの

「あっ！」
「え？今度は叩かれていっちゃたんですか？」って半ばあきれ顔
「こんなに変態だとは思いませんでしたよ・・」みたいな

そんないい方されると、なんか悲しくなって
泣けてきちゃって
「おねがい・・許してよぉ・・」
「ダメです。お仕置きが必要ですね」ってクリーム取り出してあそこに塗られたの

すっごく熱いの
熱くて熱くて、すぐにでも、もう一回かき回して欲しいくらい
でも
「しばらく反省していてください。その間、わたしがカレーライスでも作っておきますから」って

何分たったか不明なんですけど

わたしはもう、トロトロ状態
「お願い、助けて・・」
「どうして欲しいんですか？」って聞かれたの
「あそこが熱いの。助けて」
「どうしましょうか？いいでしょう、でもあなたはＭの素質ありますから、わたしの奴隷になってくれますか？そしたら助けましょう」って

ひどくないですか？？？

でも、わたしおかしくなってたので
「わかりました・・奴隷になるから！奴隷になるから早く入れて！！」って
「では宣言してください。わたしのスマホとあなたのスマホに録画しますね」って

「変態メスぶたゆきのは○○様の奴隷になります。命令にさからいません！！」って言わされたの

その後、彼のアレがムクムク大きくなってくの
そのまま、一気に突き立てられて
何度も・・

終わると、首輪着けられたの
「いいですか！？絶対命令に逆らってはいけませんよ！」って
「それから、今からあなたのことは、ゆきのって呼び捨てますからね」って言われたの

次の日はＳＭの道具を使って、さんざん責められました
しかも、録画されたの

で、今日からオナニー禁止されちゃったの

さっき、今日の晩ご飯の買い物行ったんだけど
野菜とか見るたびに、やっぱり興奮してきちゃうのよ

誰か止めて！って思うけど
ムラムラしてきちゃって

でも、我慢して、水曜日にまた会ってくれるって言うから
その時まで我慢します
できるかな・・。

さっき別れたばっかりなのに、して欲しいよ

ごめんなさい。長くなっちゃったし、雑に書いちゃった

読んでくれる人いるのかしら

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