SM調教体験告白

殿方の精液処理のメス豚として、先日までに
７本のおチンチンを処理させて頂きました。
でも、射精の回数となると分からない…。

今まで抑圧してきた性的興味が、一気に解放
されたため、身体が疼いて疼いて仕方が無い
んです…。

もう普通のオナニーでは満足出来なくなって
きてるし、家族がいると、そのオナニーでさえ
難しいんです。

昨日の朝、フラフラと公衆トイレに行ってし
まいました。と言うのも、京華さまに相談
と言うか、直訴したんですが、
「いつも私が男を調達する訳にはいかないよ。
自分で動いてみなさい」
と言われてしまって…。

トイレで男の人に、
「オマンコしてください」とか
「おチンチン下さい」と言ってみたけど、

「気が狂ってるの？」」
「デブのババアが何言ってるの」

とつれない返事ばかり、ふと我に返って
お家に戻りました。

京華さまから電話を頂いて、

「どうだい？簡単に男が手に入る訳じゃ
ないだろう？」
「すみません、思いあがってました」

「ふふ、素直な良い豚だね。チンポが欲しくて
欲しくてたまらないんだろう？」
「ハイ」
「じゃあ、今度こそあんたを知ってる男に
声を掛けるけど良いね？」

ハイと言うしか出来ない私…とことん堕ちたと
思ってたけど、まだまだのようです…。



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