遅くなりましたが続きです。
「デカいチンポだから、結構精液が残ってたね。若い子
のは美味しいね…さ、この豚のケツにぶち込んでおやり」
彼の大きな亀頭が私の肛門に当たり、ゆっくりと開きながら
侵入してきます。つい先日、処女を失ったばかりのアナル…
なのに、もうすでに見知らぬ人の道具として使われている。
「おお、これがアナルセックスかぁ…凄い締付け」
先日の3人よりも太くて立派なので少し苦しい…まだ、アナルで
イクことは出来ないから、余計に辛いんです。でも、男性が
喜んでくれていると思うと、悦びにも変わるから不思議です。
男性のお腹が、まみの大きなお尻に直にぶつかって、パンパンと
音がします。10分くらいたったでしょうか?
「イ、イくよ~」
彼のチンポが弾け、大量の精液が直腸内を逆流してきます。
彼のモノがゆっくりと引き抜かれると、きっとお尻の穴は
ぽっかりと広がったまま…。
「す、すごいなぁ、ケツの穴って良いもんだね~」
「ふふふ、そうだろ?マンコとは一味違った良さが売りだね。
どうだい?マンコが残ってるけど、まだイケそうかい?」
と京華様、
「もちろんだよ」
「じゃあ、豚にチンポを綺麗にして貰うんだね。流石に豚の
ケツの穴に入ったチンポはわたしにゃあ舐めれないからね」
「あ、は、はい」
私は体の向きを変えると、大きく口を開いて、チンポが
入れられるのを待ちました。
綺麗に洗腸したつもりでも、やはり匂いが残りウッと
なってしまいましたが、
「自分の汚い穴に入れて頂いたんだよ、ちゃんと綺麗に
するんだね」
と叱られ、お口に含み舐めさせていただきました。
「ふふ、自分のケツの穴に入っていたチンポを舐めて
悲しいねぇ…惨めだねぇ…ケツの穴の中に出して頂いた
精液が流れ出てるよ」
物凄く悲しくなってまた涙を流してしまいました。
最後のご奉仕はオマンコを使って頂きました。
その5分後に次の男性が…。
「本当にまみさんなんだ…凄い格好だね」
え?誰?私を知ってるの?
こんなの嫌、駄目よ、戻れなくなる…。
※元投稿はこちら >>