15時くらいに帰ってきてシャワーを浴びました。
家族はまだ帰って来ません。
肉便器として、4人の男性の性処理道具となって
来ました。
さて、前回と同じように、車の中で服を脱ぎ、
あたりを見回しながら全裸のままトイレに駆け
込みます。
前回と違うのは、股間でそよぐ陰毛が無い事。
京華さまに導かれ、男子トイレの一番奥の
部屋に連れて行かれ、良くドラマの銀行強盗
が被ってる、目と口の開いたフェイスマスク
の眼の部分を縫いつぶしたものを被らせられ
ました。
つまり、全裸に口だけ開けた状態で頭を隠
していました。
「ここで待っておいで、あんた、今日は便器
なんだよ、分かってるね?男のチンポから
出る液は全てあんたの身体に排泄されるんだ」
何度も何度も妄想してきたけど、実際となると
悲しくなって、ウウッと泣いてしまいました。
暫くすると、ドアの外で、ここかいおばちゃん?
メス豚肉便所かぁ…と言う、声がして、ドアが
開きました。
「ウヒョー!本当にスッポンポンの女がいるんだ。
確かにブクブク肥って豚おばさんだなぁ。デッカイ
乳してやがる」
そう言って、私の乳房を揉み、乳首を摘まみます。
思わずウッと声を上げると、
「豚のくせに良い声だな。まん毛も剃ってるのか…」
「おばちゃ~ん!何発出しても良いんだよね?」
と京華様に聞く。
「ああ、金玉が空っぽになるまで出したらよいよ。
そうだ、そのメス豚はお尻の穴もつかえるからね」
と京華様の声、
「まずは口でして貰おうか?俺が便座に座るから
しゃがみ込んでしゃぶるんだ、良いな?」
目がみえないものですから、その男性に導かれて
硬く勃起したチンポに手を添えました。そして…
お口に含み、奉仕を始めました。凄く太くて硬い
…舌を幹にからめ、手で金玉を弄りながらお口で
の愛撫を続けます。うしろから京華さまが、
「あんたは公衆便所の便器の一つなんだからね。
お兄ちゃん、乳首を捻ってやるといいよ」
と声を掛けます。
「ウググ…」
男性に乳首を抓られ、京華さまにお尻を叩かれて
声を出してしまいました。
口の中で男性のチンポがビクビクと震えています。
「もう、イキそうだ!全部飲むんだぞ!」
5分もしない内にお口の中で一層大きく膨らむと
ドクン!ドクン!と大量の精を放って来ました。
一滴残らず飲むんだよ!と言われたけど、あまりの
量と勢いに、少しこぼしてしまいました。
「行儀の悪い豚だね」
と京華様に言われ、またお尻をバチンバチンと叩か
れました。
「お兄ちゃん、まだ出せるだろ?次はどっちにする?
マンコかい?尻の穴かい?」
「アナルって経験ないから、そっちを先に」
「ふふふ、良いよ、ほら豚はケツをこっちに向けて!」
と言われ、
「あたしが口で綺麗にして、また勃起させてあげるよ」
と京華さまのフェラのジュボジュボと言う音が響きました。
長くなったので、続きはまた
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