SM調教体験告白

農道に入り、車を止めて、近くを歩いて
いたお爺さん、何人かに声を掛けました。
この格好ですから、ドキドキものです。

色んな反応が見れます。顔を真っ赤にする
可愛いおじいさん。顔を背けて淡々と話す
お爺さん。

３人目のお爺さんは、

「何だい？」
「○○に行くのはこのまま真っすぐで良いの
　ですか？」
「ああ、そうだ。アンタ、露出魔か？」
露出魔って言葉に一瞬？？？だったけど、

「乳が丸見えだぞ。四十歳くらいか？いい歳して
　恥ずかしくないのか？」
子宮にズキンと来る言い方にドギマギ…。

「うちの牛みたいな乳だな、身体は豚みたいに
　肉付きがよさそうだしな」

　ああ、駄目そんなこと言われると…おそらく
眼はトロンとして、口は半開きで、いやらしい
顔をしてたんだと思います。

　手で胸を掴まれ、揉まれ、乳首を転がされ…
口から出たのは、拒絶や怒りの言葉ではなく、
「ああ～ん…」
「柔らかい乳だな…この乳でワシのチンポを
　揉んで欲しいもんだ…どうせ、パンツも履いて
　ないんだろう？見せてみろ」

私は逆らうことも出来ず、スカートを捲り
あげました。
「ほう、凄い毛だなぁ…うちのブタにはこんな
毛はないぞ。ケツまで生えてそうだな」

このまま堕ちて行くの？そう思った時に、
「オーイ、○○さんや～」
との声、

ハっと我に返って車を発進させました。

ドキドキが止まりません。

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