りなの恥ずかしい告白をお読みいただいて、ありがとうございます。
もっとお話ししてよろしいでしょうか・・・?
48時間監禁のときは、必ず、木馬責めがあります。
最初にお話ししたような三角木馬が用意されていて、檻から出されると、
助手の方から「37号、またがりなさい。」と命令されます。
木馬の両側に置かれた踏み台に足を置いて、三角木馬をまたいで、それから、ゆっくりとしゃがんでいきます。
両足を台から離して、両脚を持ち上げると、股間が木馬に深く食い込みます。
台がはずされ、首輪、手枷、足枷に鎖がつながれ、鞭が用意されて、拷問の準備が完成します。
助手のみなさんが整列し、これから鞭で打たれる生贄を真剣なまなざしで見つめます。
「ああ、りなのために、みんな、一生懸命してくれている・・」
大勢の助手さんが、りなを鎖につないで、拷問の準備をしてくださったのです。
助手さんたちは、りなが拷問されている間、じっと姿勢を崩さないまま、立ち会うのです。
先生が現れて、りなの拷問が始められます。
先生は、りなを徹底的に追い詰めて、完全な奴隷に調教します。
もうSMはやめよう、普通の女の子に戻ろうという、わずかな気持ちを
様々な道具を使って、粉々にくだいてしまいます。
「37号、もうSMはやめたいと思っていないか。」
「そんなこと・・」
「本当に思っていないか。」
「・・」
「しっかり身体に訊いてやろう。」
「ああ・・」
「さあ、自分が、どんなにいやらしい奴隷なのか、しゃべるんだ。」
「・・37号は、・・」
「中学生の時から〇〇〇〇に野菜を入れられて、感じていたんだろう」
「それは・・」
「お父さんに野菜を入れられて、どんな気持ちだったんだ。」
「・・いや・・」
「気持ちよかったんだろう。」
「・・」
「正直に話せ。」
先生は、りなの背中に鞭を与えます。
「ああ、あああ」
「正直に話せ。」
「いやっだった・・」
「本当のこと言え。野菜を入れられて、〇〇〇〇の中をかき回されて、感じていたんだろう。」
「そんなこと・・」
先生は、鎖につながれて抵抗できないりなを鞭で執拗に責め、りなが少女の頃から変態であったと認めさせようとします。
「37号は、中学生のときから変態だったんだ。そしてSMの世界に入ってしまっていたんだ。」
「・・」
違うと言えば、先生は、思いっきり、りなを鞭で打ちます。
「ああ、ああ、ああ・・」
りなを打つ鞭の音と喘ぎ声が、地下の調教場に響きます。
先生は、決して手をゆるめません。
途中からは両方の足枷に重りが取り付けられ、さらに厳しく尋問されます。
りなの人格を壊すため、拷問は、数時間も続きます。
「37号は、SM用の奴隷です。これからもしっかり調教されて、りっぱな奴隷になります。」
そう誓約させられて、ようやく拷問が終わり、檻に戻されて、しばらくは、しくしくと泣き続けます。
逃げようという意志をくじかれ、奴隷として生きていくしかないという運命を自覚させられたことで、
全身を包むような被虐感が押し寄せ、オーガズムに達しそうになると、看守さんが駆け寄ってきます。
りなは、狂ったように、首輪と手枷と足枷の鎖を揺らしてじゃらじゃらと音を立てながら、
「わたし、奴隷ですよね・・こんなふうにされちゃって・・」と
薄笑いをしながら、看守さんに聞いてもらいます。
「だいじょうぶ、頭おかしくなっていないから。ねぇ、女の子が、こうして鎖につながれるって、どんな気持ちだとおもいます?」
うわごとのように独り言を口走ると、優しい看守さんは、しっかりと聞いてくれます。
「監禁されて、調教されて、SM用に身体と心を開発されて・・最低でしょ・・」
看守さんは、無言のまま真剣に聞いてくれます。
「わたし、SMのためのおもちゃになるの。男性を喜ばせるための。そのためにこうして鎖でつながれて、毎日調教されるのよ・・おかしいでしょ?」
「おかしくないですよ。しっかり調教を受けて、素敵な奴隷になってください。」
「ありがとう・・」
気持ちをすっかり聞いてもらって、自分を認めてもらって、すごく安心して、うっとりするように目をつむると、そのまま眠りに入ってしまいます。
翌日も厳しい調教が待っているので、しっかりと身体を休めておくのです。
・・こんな女ですが、いかがでしょうか?
みなさんからも、SM奴隷のりなを辱めるお言葉をいただければ、うれしいです。
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